本日6月22日から札幌のバス・市電でSAPICAが利用可能となりました。
これを記念して札幌市内の各所で記念SAPICAが発売されると聞いたので、販売場所の一つである大通駅へ購入しに行きました。
 
↑販売開始は朝の8時から。SAPICAの普及率はさほど高くないため、買いたがる人はそんなにいないだろうと思いきや、8時10分ごろに大通駅についたときにはすでにこの行列。
販売される定期券売り場から道銀のATMまで続いてたので、結構な長さです。
 
↑予想以上の行列に焦りましたが、なんとか無事購入。
上の写真は記念SAPICAが入ってるケースです。
 
↑そしてこれが記念SAPICAのデザイン。札幌市内の観光名所や、APICAが使える交通機関が写っている凝ったデザインとなってます。
 
↑カードの真ん中には先日お色直しが完了したさっぽろテレビ塔。
 
↑「SAPICA」の文字の左斜め下の山はおそらく大倉山。
その大倉山の前を走っているのは、最近話題となった札幌市電の新型車両。(まだ実物を見たことがないので、そのうち見てみたいです。)
市電の右隣りを走っているのはジェイアール・北海道バス。
SAPICAでジェイ・アール・北海道バスを乗れるならJRの電車だって乗れんじゃないかと思いますが、なんと電車には乗ることはできません。
Σ(・ω・ノ)ノ!
 
↑テレビ塔の左隣にある建物は時計台。
その時計台前を走るのはじょうてつバス。(ちなみに「じょうてつ」とは社名変更前の定山渓鉄道の略。文字通り鉄道事業もやってましたが、廃止となりました。)
じょうてつの左隣を走っているのは北海道中央バスです。。
 
バス・市電の下を走っているのは札幌市営地下鉄。
緑色が南北線、水色が東豊線の車両。大通駅にはオレンジ色の東西線も走っているのですが、カードには写ってないですね。(入れるスペースがなかった?)
 
今日からはSAPICAで市電・バスが乗れるだけではなく、他社ICカードでもSAPICAエリアの乗り物に乗ることが出来ます。
ただ、SAPICAには利用料金の10%がポイントとして付く機能や、将来は図書の貸し出し機能も付加予定など、独自路線を突き進んでいるため相互利用が困難。
「kitacaでSAICAエリアは使えるけど、SAPICAでkitacaエリアは使えない」という何とも不思議な“片”利用状態は当分解消されない見通しです。
 
・・・ガラケーって言葉があるくらいだから、ガラカー(ガラパゴスカード)って呼んでいいかも?