以下の色文字で記載する部分は、当日、会場で司会のお二方や、
シェフの皆様がお話してくださったものの録音を文字に起こしたものです。
一部、内容が変わらない程度に文章として整えた部分はありますが、
概ね、お話いただいたそのままのものを載せています。
専用の機器で録音したわけでなく、音声が不明瞭な部分もあったため、
聞き間違いや文章への起こし間違いなどもあるかもしれません。
ご理解、ご了承の上ご覧ください。
【 ♪ ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバル ♪ 】
馬場「さて、みなさま、大きな手拍子、ありがとうございます。みなさんもよくご存じかとは思いますが、お聞きいただきました曲は
東京ディズニーシーグランドオープンから2006年5月7日まで開催されておりました
『ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバル』でございました。
懐かしさを感じていらっしゃる方もいらっしゃったのではないでしょうか。
このショーは、ここ、ポルトパラディーゾに伝わるダニエラ姫の伝説を再現するお祭りで、
ダニエラ姫に扮するミニーマウスや、空を舞うカイトの演出など大変人気を博したショーでした
皆様のお手元にはすでにオードブルがございますでしょうか。
早速、ご紹介をしていきたいのですが、大塚さん…大塚さーん?」
(馬場さんはメインステージ。大塚さんと葛岡シェフはサブステージにいらっしゃいました)
大塚「はいはい!こちらですよ!こちらには、二品目、オードブルをご用意いしてくださいました、
東京ディズニーシー リストランテ・ディ・カナレットの葛岡輝満ミツシェフにお越しいただいております。
皆様、大きな拍手、お願いいたします!さあ、葛岡シェフにご用意していただきましたお料理
『オマール海老と彩り野菜のガトー仕立て レッドオレンジソース』でございます。
それでは、会場の皆様にこちらのお料理のご紹介、そして、ポイントをお願いいたします」
葛岡輝満さん「本日はミラコスタにお越しいただき、ありがとうございます。
私は東京ディズニーシー リストランテ・ディ・カナレットの葛岡と申します。
今回、私の料理のテーマは『ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバル』です。
お皿の中央のガトー仕立てと、その周りのオマールコンソメゼリーで海に浮かぶ船をイメージしました。
港で踊っているダンサーの中に、ハムとチーズを持って踊っている人がいるのを、
みなさんご存じでしょうか。料理の中にも、チーズのマリネ、ハムのムースとして取り入れてみました。
ガトー仕立てはラタトゥイユをメインに、オマールエビはレッドオレンジソースでマリネにしてあります。
ニンジンはピクルスになっていますが、ほかの野菜は軽めの味付けになっていますので、
ぜひレッドオレンジソース、アボカドマスタードソースをお好みで付けておめしあがりください」
大塚「リストランテ・ディ・カナレットのご案内を含めまして、会場の皆様へ一言、お願いいたします」
葛岡「私の担当するリストランテ・ディ・カナレットは、メディテレーニアンハーバーの少し奥まったゴンドラの通る運河沿いにあるイタリアンレストランです。
店内には日本最大級のピザ窯がありまして、焼きたてのピザををそこで提供しています。
昨年11月にメニューをリニューアルしていますので、ディズニーシーに来園される際には是非お越しください。お待ちしております」
大塚「葛岡輝満シェフ、ありがとうございました。シェフに大きな拍手をお願いいたします!」
馬場「ありがとうございました。色とりどりな美しいプレートですね。皆様、是非ごゆっくりお楽しみいただきたいと思います。
大塚さんもこちらに戻ってきてくださいね~」
大塚「はい!行きますよー!そちらのほう!
馬場さん!こちらのステージの横には素敵な氷細工がありますね」
馬場「そうなんです。皆様もお気づきでしょうか。これは、このチェーナスペチアーレのために特別に用意したものなんです」
大塚「いやぁでも本当に見事な彫刻ですよね。このデザインて、もしかして『あの』デザインですか?」
馬場「はい! 『あの』デザインです。皆様、ご存じでしょうか?
ホテルのメインロビーにあります『ガリオン船』という船をデザインしたものなんです」
大塚「そうなんですね!皆様も後程ごゆっくりお近くでご覧いただきたいと思います」
馬場「皆様も是非、お写真なんかも、撮っていただきたいなあー、と思っております。
それでは、皆様、しばらくの間ごゆっくりお過ごしくださいませ」
ミカさんはミシカの誕生とともに爆誕した存在なので、正直、ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバルには強い思い入れがあるというわけではないのですが
バンドのみなさま、男性&女性シンガーさんお二人による生歌生演奏!!!
とても迫力がありました!!!男性シンガーさんの歌が力強くて!!!英語もめちゃめちゃうまくて!!!!
演奏時間も長かったので、あれはフルコーラスすべて演奏してくださったのかな???
そして、アクアスフィアを模したアミューズの次に登場したお料理がこちら。
【ポルト・パラディーゾ・ウォーター・カーニバル】をイメージした冷たい前菜。
メインはもちろん中央のエビなんですが、シェフからの説明にも登場したハムのムースがとても美味しかったです!!!
上の写真だと左側、アスパラの下敷きになってるやつです。
ただ、ミカさんはここでもエビに夢中でシェフの話をちゃんと聞いていなかったのでノーヒント。
ピンク色でムース状ということしかわかりません。
「なにこれ!!!なにこれ超美味しい!!!なんだかよくわかんないけどこれ超美味しい!!なんなんだろこのピンクの!!!!」
と思いながら食べてました。
もう一つ、シェフの説明に登場したもうチーズはお皿の端にあるハートの形のもの。写真の左側ですね。
一見なんだかわからなかったので、恐る恐る口に入れました。モッツアレラチーズだったような気がします。
中央のエビはもちろんエビなんですが、台座部分にあしらわれているジュレにもエビのエキスがたっぷりでとてもとてもエビエビしい一品でした。
ステージの横に飾られていた氷細工ですが、特に誰が作った、というような紹介はありませんでした。
司会の大塚さんが
「もしかして『あの』デザインですか?」
とおっしゃっていましたが、馬場さんから
「ハーバーショー、いくつ思い浮かびますか?」というキラーパスを出されて
思わず 「マジで(汗)」 なんて言っちゃうぐらいにテンパっていた大塚さんが
本当に 『あの』デザイン だと思っていたのかちょっと怪しんでいるミカさんなのでした。
続く!!!!!