色んな事がありすぎて頭が回らないよ！
ありすぎるというか…なさすぎて？
何もかもが一つに収束しているようなしていないような。
一日中考えてもやもやしてムカムカしてるところにカレー流し込んだりしてね。
胃腸がもたなくなりそう…(´д｀lll)
まぁでも，私は元気ですｗ
さて，アマゾンさんに頼んでいた物が届きました！
その前に。
『物が』 が 『仏画』 って変換されて吹いたｗｗｗ
んなもん，アマゾンで買うかよｗｗｗ
不意を突かれたｗｗｗ
Skylark 3rd album part1, 『Divine Gates part I -Gate Of Hell-』
実はこのCD，HELLOWEENのキーパーズ張りにpart2.があります。
いくら皆さんHELLOWEENリスペクトだからって，そこまで真似なくてもｗｗｗ
Skylark至上，少なくともVo.がファビオ期において，最高傑作と名高いアルバムです。
曲も去る事ながら，歌詞もおもくそ臭い！
異臭警報発令！！
このアルバム含め，4枚のアルバムで一つのシナリオを描いています。
中心にあるのは2nd アルバム。
White WarriorとDevilの戦いを描いています。
3rd アルバムは，このpart1にあたるGATE OF HELL，続くpart2.GATE OF HEAVENで，戦いの序章を描いています。
なんで悪魔との戦いになったのか。
白の戦士は何なのか。
そして続く4th アルバムで戦いのその後なのかな？を描いています。
これぞイタリアンシンフォニック！
ラプソに負けないストーリー構成！！
そして音。
今作はとてもアグレッシヴ。
ほぼドコドコ。
聴いてると足攣りそうｗ
キーボードの割合が多いのはSkylarkの特徴。
そこに，緩急のある構成。
1曲～9分程のものまでありますが，この緩急のおかげで飽きることなく聴き切ることが出来ます。
そして声。
Vo.のファビオは，ミハエル・キスケに引けを取らないハイトーンヴォイスの持ち主です。
これはホントに凄いよ！
とりあえずこの音を聞いて下さい。
少々編曲は効いていますが，ミッヒに劣らないハイトーンを耳にすることが出来るはず！
何ともまぁ…すごいよ＾＾；
そして，アルバム内の役回りに応じた…Vo.の変化ｗ
ファビオはメインだけで，他の役回りは色んな人が歌ってたりします。
劇か，これはｗｗｗ
まぁ…シンフォってそんな感じだけどｗ
ま，そんな感じのSkylarkです。
実はファビオの後任者はキアラという女性Vo.で，その人はNightwishばりの美しい声でした。
そして，こないだ11日に新しいアルバムを出したのですが，また変わったらしい＾＾；
しかも日本ボーナストラックに，飛べ！グレンダイザーって…
イタリアで人気があるらしいよ，グレンダイザー…＾＾；
あ，そうそう。
絵を描かれる方なら分かるかな？
Skylarkのジャケ絵はすべて 『Luis Royo』 による作品です。
何ということでしょう…！