初診は色々と手続きあるから、早く行くといいよと職場の看護師さんに言われ、1時間前には着くように向かった。
がんセンターに着くと、コロナ対策のため、職員の方が正面玄関で受信者や面会者を振り分けて案内していた。
手指消毒をし、体温を測られると、まずは、受付を行い、その後は受診の流れを紹介したビデオを見させられた。
まるで、免許の更新に来たかのようなシステムに驚いていると、
今度は、フードコートで食事の用意が出来たら鳴るブザーのような端末(実際はディスプレイ付きで、次の案内先がわかる超高性能なもの)を渡され、
端末が鳴るまで、問診の部屋の前で待つように言われた。
それまでは、待たずに順調に進んでいたが、その後は、予約時間の関係か、次々と後から来るに抜かされ、結局早く来た意味はこの時点であまりなくなっていた。まぁ病院ではよくある事だ。
その後、看護師さんに問診をされ、カルテへの入力が終わると、やっと、先生との診察の受付へ案内された。
小一時間ほど待っていると、端末がなり、診察室へ入るようにと案内された。
先生にこれまでの経緯を話し、健康診断の採血結果を確認してもらい、その後、首のリンパの腫れや、腹部の腫れを見てもらった。
ひとまず、先生からは
「あまり、日は経ってないが採血をもう一度しましょう」
と言われ、採血に向かう事となった。
お昼前と言うこともあり、採血室は混んでおらず、すぐに案内され、採血が終わったあとは、ご飯を食べてもいいと言われたので、ご飯食べるところを探しながら探検していた。