がんセンターでマルクをし、次の診察まで2週間弱待つ事となった。
その間、慢性骨髄性白血病について、色々と調べていた。
昔は、専門書を読むなりしないと、なかなか情報が集まらなかったと思うが、今はネットで簡単に情報が得られるので、今の時代でよかったなと思う反面、病気が治る超未来ならもっとよかったなと思う。
慢性骨髄性白血病は今は90%以上の確率で、薬が効き、コントロールが出来るということだ。
ただ、病気は10万人に1人の確率らしいので、90%だからよかったねとは到底思えなかった。
ネットで色々調べると、自動車事故に遭う確率は90分の1、火事に遭う確率は250分の1、竜巻は6万分の1、落雷は13万5000分の1、サメに襲われる確率は800万分の1。米国の宝くじパワーボールに当たる確率にいたっては1億9500万分の1らしい。
どうせなら、宝くじが当たればよかったのに。