彼女と病気の事や、治療の事や、お金の事や、子供の事について調べていくうち、 

今は新薬もどんどんできていて、お金も思ったよりはかからず(痛い出費だけど。。)、子供も体外受精や、治験レベルだけど休薬の可能性があることを知り

徐々にだが、彼女も、病気の事を受け止めてくれているような気がした。

ただ、ふとした瞬間に、彼女は独り残される怖さだったり、何で今なの?何であなたなの?という理不尽さに泣いていた。


そして、その後も普段と変わらず仕事をしていると近くのがんセンターでの予約が取れたと連絡が先生から入り、初診から4日後にがんセンターに行く事となった。

この時は、特に体に異変はなく、
本当に白血病なのかなぁ?
たまに微熱があったりするのでウイルス感染なんかしてるんじゃないかなぁ?
とか、まだ思っていて、自分よりも彼女の方がショックを受け、深刻に感じていたように思う。