こんにちは!!りん☆ですキラキラ

自粛生活もようやく終わりが見えてきましたね。。。

あー、早く保育園再開してほしい(心の叫び)

 

ちなみに今日は夫の誕生日です真顔

私は結婚以来まともに祝ってもらったことはなく、この歳になって誕生日祝ってもらっても正直そんなに嬉しくなくない?とまで言われたこともありますが。。。。こんな状況になっても無視できないと思ってしまいます笑い泣き(ここで私が夫の誕生日祝いも辞めたら本当に色々終わる気がする…)

ゆりかの誕生日は豪勢にお祝いしていたようですがねガーン

 

では、奇襲攻撃(夫に彼女の存在に気づいていることをちらつかせ、どういうつもりなのか詰めた)後、愚夫とのLINEやり取りの続きです・・・

 

夫『一個聞かせてもらっていい?良ければ』

りん『はい』

夫『りんは俺のこと好きなの?』

りん『好きだからこんなボロボロになってるんじゃん』

夫『仕事と俺だとどっちが大事だったりする?』

りん『こないだ泣きながら訴えたのは、(11月下旬に一時帰国していた時のこと)彼女のところに行かないでほしい、という最後の演説のつもりだった。そりゃ仕事より○○(夫)の方が大事だよ。だから、仕事やめてついていったんじゃん。』

夫『でも結局仕事もしたいので、出張も多いし、帰るって決めて帰ったよね。たまに俺自身がリスクとも面と向かって言ってたし。』

りん『私がそういう態度だったから彼女のことを好きになったということ?メールで言うのもあれだけど、○○(夫)が■ちゃん(長女)が生まれてから夜生活を避けてたから、日本出張に行ってる間も誰かと会ってるんだろうなと思って精神衛生上仕事してれば紛れるかなと思った。』

夫『いやそういうことがいいたいんではなくて、家族なので一緒にいたいと思ってたけど、何回かそういう話をしてもりんは一切そういうつもりがなかったから実際にどう思ってるのかなと思って。』

りん『そんなことはないよ。一旦日本に帰ってから両実家行き来生活がつらくて今の家買って、それから再赴任になった時についてほしかったてこと?○○(夫)の赴任スタイルが安定してたらついていく気はあったよ。月に1週間しかいない中で頼れる親とかも近くにいない中で一人で育児するのは、つらくて無理だと思った。』

夫『そう、何回かそういう話をしたつもりなんだけど、りんからは、自分は働きたいし、自分の年齢が考えたらキャリアを考えると一緒にはいけないと言われたので、少なくとも俺と一緒にいる必要はないんだろうなと思ったんだよね。』

りん『こんなこといっても今更だけど、一緒にいた時にもっと夫婦らしく過ごせていれば違ったのかな。べただけど、もっとわかる形で愛情表現してほしかった。誕生日に拘って悪いけど、日本にいた時もお祝いの雰囲気すらなくて毎年悲しかったよ。←これは何度かいったけど。サプライズとか得意じゃないとはわかってたから我慢してたけど、彼女にはできてたんだ、というのが何よりもショックだった。今さら何を言っても遅いね。私が悪かったね。本当にごめんなさい。』

夫『お互いを理解するためにもっと話が必要なんだろうね。』

りん『私がもっと色々我慢できてれば○○(夫)も浮気しなかったし、子供達とも一緒にいられたのにね。』

夫『俺もため込む飲み込むタイプだから良くないんだろうけど。別れたいとかそういうことを言ってるわけではないんだけど、りんは、話をしてて、自分なりに自分の将来計画があって、その計画をTO DOしていく為に俺も含めてどう回していくか、考えているように感じることが正直ありました。コマとまでは思ってないんだろうけど。』

りん『私がTO DOみたいに育児しているのを嫌がっていたもんね。多分もっと自由にできる人がよかったんだろうね。彼女は話してると楽しい感じだもんね。お互い楽みたいな。私といると息がつまるんだろうなーってのも感じてた。』

夫『いや、夫と一緒にいたいと本当に思ってるのかなと、思う時があって。』

りん『○○(夫)は誰と結婚してもそれなりに合わないことはあるだろうから、あまり考えても仕方ないとも言ってたね。だから多分私がこうやってワーワー言わなければ適当に遊んで適当に結婚生活できてた方がよかったのかな。』

夫『いや出張も多いんだけど、家族って一緒にいた方がいいとはやっぱり思わないのかな。週末だけでも。そこは仕事のキャリアが大事なんだよね。』

りん『それは今からついてこれるかってこと?』

夫『さすがに会社からすればいまさら、って言われちゃうね。』

りん『週末ゴルフ行ったり旅行いったりとかできれば減らしてほしいけど』

夫『りんが国内で働きたいのと俺が出張が多いので残りたい、って言ってると本社を含めて説明しているので。』

りん『今さら色々戻れないけど、私達どこで間違っちゃったのかな、、、』

夫『わからない』

りん『○○(夫)はいつまで私のこと大事にしようと思ってくれてた?正直だから私に好きといったことなかったよね。』

夫『やっぱり一人で海外にいるとここ数年仕事のプレッシャーも多かったのもあるし、りん、△△ちゃん(長女)と一緒にいたいなと思うことはあったよ。』

りん『○○(夫)は、ついてきてくれれば私でなくても良かったのかなと。私個人を見てもらえていない気がずっとしてた。』

夫『そんなことはないよ。』

りん『そばにいてくれる誰かがほしいのであって、私じゃなくてもいいのかなと。私は、○○(夫)のこと尊敬してるし、根はやさしいところとか、子供と一生懸命遊んでいるところとか常にあなた個人をみてきた。』

夫『いやそれはやっぱ家族であってほしいと思ってるし。だけど、それはないと言われたらそれ以上どうしようもないよね。帰任してください、といわれてもそこは俺が決められないので。』

りん『一人の人として、女性として認めてほしかった、私は。ごめんね。私に○○(夫)はやっぱりもったいなかったのかな。私が未熟な人間だからこんな風にしか愛情を示せなかった。あなたの理想の妻にはなれなかったね。ごめんなさい。』

夫『少し仕事しないといけないので、夜また電話するね。』

 

 

久しぶりに過去LINE遡って書いてますが、夫から謝罪って本当になかったんだな笑い泣き笑い泣き