大学病院へは、産院の救急車で行くことになりました。
私をストレッチャーに乗せ、飛び出した子宮をお医者さん(助産師さんか看護師さんだったかもしれません。)がおさえながら私の上にまたがり、さらに横には点滴を持った看護師さんが。
ストレッチャーは救急車に向かって移動開始。
みなさん走って移動してくれました。
赤ちゃんを産院に残し、旦那も救急車に乗り込みました。
大学病院へはすでに連絡していたようで、すぐに発車。
旦那さんに後から聞いたことですが、救急車にのってから、お医者さんが大学病院に連絡しようとしたところ、産院チームの皆さんはケータイを誰も持っていなくて、旦那さんのスマホを使って連絡したそうです。
ケータイ忘れちゃうくらい焦っていたんですね💦
救急車の中でも、助産師さんがずっと励ましてくれていました。
私はこの間も、なんとか意識はありました。
お医者さん達の切羽詰まった感も感じていたのですが、ケータイのやり取りは知らなかったので、意識は薄れていたのかもしれません。
大学病院に着くと、ここで私にまたがっていたお医者さん?が降り、すぐに手術室に入りました。
中にはもう手術着の先生たちがいて、
「麻酔が効いて、すぐに眠くなります。」
と言われました。
私は薄れゆく意識の中で、
「子宮はもとに戻りますか?」
と聞きました。
「できる限り元に戻します。」
と言われました。
「あぁ良かった。」
と思ったと同時くらいに眠ってしまいました。
私が目覚めたのは、翌日の午前中だったと思います。
ICUのベッドに寝かされていました。