おはようございます
神通力を学ぶ者 ユウキです。
これはあくまで私の経験したことです。
決してスピリチュアル系や霊能力者をして批判しているわけではありません。
龍がお好きな方々は読まないで下さい。
日本人は古来から龍や龍神といった伝説の生物が伝えられてきました。
海外ではいろいろな西洋ではドラゴンなど色々な姿で伝えられています。
何故、このように世界では姿・形に違いが起こるのでしょう?
結論から言うと龍の正体はこの世の爬虫類の霊たちの集合体だと思います。
龍の姿を想像してみて下さい。
全てこの世の爬虫類で説明が出来ませんか?
例えばワニや蛇、トカゲなど全てを組み合わせると龍の姿になります。
また、見る人によって色・形、そして大きさが違うのは集合している爬虫類の種類の違いかと思います。
龍と水には深い関わりがあるのは、爬虫類の生態かと思います。
水辺には蛇やヤモリ、サンショウウオなど多く、生息しています。
その証拠に以前、私の知り合いで龍が視える方がいらっしゃいました。
どんなものか聞いた所、「黒い大きな長い龍で赤い筋が入っていた」とおっしゃてました。
私が探ったところ、爬虫類の霊が憑いていました。
インターネットで調べてみたら教えてもらった特徴の蛇が憑いていたのです。
この蛇を外したらその後は龍らしき姿は見えなくなったそうです。
確かに、こういった龍(爬虫類の霊)の力を借りれば奇跡的な事を起こせたり、お金が入って来たり、爆発的に稼げたりします。
とてつもなくエネルギーも高いです。
しかし、その代償が高いのです。
本当のしあわせが得られません。
何人か龍が憑いている方がいましたが、波乱万丈な人生を歩まれておりました。
このように見えるものから学び、見えないものを理解する事も大切ですね。