SAKURA D3 CS
初号機は OTA-R31用のロワアーム(前後とも)を流用しているため、標準よりもトレッドが広がっており、切れ角が減少
していました。
切れ角が減った分、振り返しがワンテンポ遅れてしまう為、振り返し後の立ち上がりで前走車と車間が開いてしまいがちでした
なので、ちょっと名残惜しいですが、アルミのステアリングリンクをターンバックルに変更し、切れ角をアップ
させました
チタンターンバックル50mm&ロッドエンド(小)に変更
変更前
変更後
変更前
変更後
変更前
変更後
変更前
変更後
最大切れ角で内切れが強く、アッカーマンが不揃いなので多少不満がありますが、とりあえず今週末テスト走行してみようと思います