こんなことが書かれていました
Marantz #7と並び称される真空管プリアンプの傑作、McIntosh C22(マッキントッシュ C22)。
上品で芸術的な響きを持つMarantz #7に対して、C22は真逆のベクトルの魅力を持っています。これは、分かるけども
ズバリ一言で言うなら、C22は「熱気あふれるJAZZや、エネルギッシュなROCK・ポップス向き」です。
らしい
え?Jazz向きなの?知らなかったよ
McIntosh C22は「何向き」?
C22がその本領を発揮する得意分野を、3つのポイントで解説します。
① 熱い「JAZZ」や肉厚な「ROCK」向き(そうらしい
C22の最大の持ち味は、太く、逞しく、前にズンと押し出してくる圧倒的な「音のエネルギー感」です。
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JAZZ: サックスのリードが震える生々しさ、ウッドベースのピチカートが空気を震わせる実在感、ドラムのスネアが炸裂するアタック感は爽快そのものです。
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ROCK・ポップス: エレキギターの歪みやボーカルの骨太な実体感が、目の前でライブが行われているかのような熱量で迫ってきます。
② アルテックやJBLなど「アメリカン・スピーカー」向き
ヨーロッパ的な端正さを持つスピーカーよりも、JBL、ALTEC(アルテック)、Klipsch(クリプシュ)といった、能率が高くカラッと鳴るアメリカの大型スピーカーとの相性が抜群です。C22の馬力のある音がスピーカーをグイグイとドライブし、分厚い音の壁を作ってくれます。
③ モノラル期の古いレコードや、骨太なアナログサウンド向き
C22は非常に優秀なフォノイコライザーを搭載しています。レンジの広さ(上から下までどこまで伸びるか)よりも、「中低域の彫りの深さ」に強みがあるため、1950〜60年代のブルーノートなどのJAZZオリジナル盤や、モノラルレコードを鳴らしたときの「コクとパンチ」は鳥肌ものです。
Marantz #7 との違い(楽器に例えるなら?)
先ほどMarantz #7を「ストラディバリウス」と例えましたが、McIntosh C22を楽器に例えるなら、間違いなく「1950年代ビンテージの、ギブソン(Gibson)のレスポール」、あるいは「キング(King)やセルマー(Selmer)のテナーサックス」です。
| 項目 | Marantz #7 | McIntosh C22 |
| 音のキャラクター | 繊細、優美、シルキー、気品 | 豪快、骨太、肉厚、ダイナミック |
| 得意なジャンル | クラシック(室内楽・声楽)、女性ボーカル | JAZZ(モダンジャズ)、ROCK、ブルース |
| 音の飛び方 | 部屋全体に心地よく美しく「響き渡る」 | スピーカーの間からリスナーへ「ストレートに飛んでくる」 |
まとめると…
クラシックのコンサートホールの一番良い席で、優雅な響きに浸りたいならMarantz #7。
スモーキーなジャズクラブの最前列で、演奏者の汗や熱気を肌で感じたいならMcIntosh C22。
C22は、音楽の「ダイナミズム」と「生命感」をこれ以上ないほど熱く引き出してくれる、最高にタフでエモーショナルなアンプです。
へ~~Marantzってクラシックもイケるんですね(それは、初耳です
誰が言い出したんだろう
調べてみると50年代~60年代のモノラル時期もJazzが得意らしい
これは、何となく出た音の傾向がそれらしく感じました
まだまだ続きます