一個だけよー
いやぁ何個も食べられないって
手で破って食べてみよっと
元々甘くも無い甘柿(田舎の柿
昔から誰も食べない柿の木があったんじゃ無いですか
子供の頃の記憶が蘇る
母に話すと
あー田舎の庭に有る柿の木ね
味が無い甘柿だったね
渋柿とセットで植っていました
形は、普通だが渋柿
意地悪な長男(おじさん
集まる子供達に渋柿を取って(取らせて食べさせた
忘れない
なんの為にそうしたんだろう
教育?
街の子供は、こんな事
知らないだろう?
意地悪ばあさん(^^)TV番組があったのを思い出した
あのノリだよ
人寄りの時に
長男夫婦は、意地悪をするイメージ
近所の人も
何かにつけ(いやらしい事を言う
嫉み、皮肉った言い回しをする
そんなイメージが今も残っている
体質だろうね
それを子供達も受け継ぐ
田舎の子(地域の子だな
今住んでる所も古い昔の家の人は、風習ってか地域性のカラーが残っているなと感じる
街田舎だからね
さて家の干柿
甘柿なんだから
まだ早いって〜
表面が乾いた柿って状態なわけですよ
まだ早いよー
なんて最初から無い
最悪カピカピになった萎れた柿
渋柿なら
よく揉まないと渋抜けないよって
有るだろう
そう
イヒヒ〜カビる前に
落ちる前に
揉んで柔らかくすると落下する危険性もある様な気がしました
そんな柔らかくはぁ無いと思うけどね
直径で半分になったかなぁ(言い過ぎ
干した時の姿
二割減量(^^)
まぁサイズは、良いわ
パンみたいに千切り食べられると想像したが
手じゃ破れ無い
包丁で切れ目を入れて捲る
ほう(グミみたいな硬さ
中は、半熟状(ゼリー
ズク柿じゃあ無い
パクリ
甘い!成功じゃん
甘味が出た
つかこれで良いですよー
渋柿の干柿を食べた
記憶も無いけど(昔過ぎてwww
甘柿ってこんな食感だった気がするぅ
だけど
何個も無理(甘味がクドイからね
毎日一個食べて行こう(計画
甘さも普通の干柿と変わり無いな
良かったよ
そう味の無い柿が食べられるってだけで
成功なのだぁ



