KYBサスの修正？
そうなのです
ロウ付け失敗（付くんだけど
問題はぁ～虫が付けられないとかぁ～火で炙るから真鍮が歪む
油断すると真鍮が溶けて居なくなる（え？目を疑います
ポロっと
で～どうするか？
アルテコで瞬間接着剤を固める作戦
がっちり付くんです
問題ないかと思われるでしょう
何度かピストン
圧力に負けてるんじゃないと思うけど（そうかなぁ～～
ポロリ（わぁお～～～～水着大会の様
あれは、仕込みでサービスですけどね（お父さんと子供たち
TVが詰まらなくなった原因は、コレだったのかもｗｗｗ
あっ！話を戻して
バルブに指が当たりピストンしたからだな
バルブが飛んだら車がバウンバウンってなるのか知らんけど
心配しながら乗るのはね～～
そこで考えた
バルブを金属の物に変える案
ネジ止めタイプ
これならばボルトと同じですからね（ちょい待て
購入後（やっぱり
ネジピッチが違う（罠
タップ切り直せばOKやろ
早速タップ切り直し
ダンパーもタップ切る
最初から理想は、コレだなぁ～と思っていたんですよ
水のテープ巻いて？止水？
う～～～ん
金属用のエポキシが有るから接着しよ（またなの？
と言う（セメダイン社
地味に高い接着剤（在庫品なので使います
今度は、フランジ付きなので（10ｍｍ弱
ボンドもタップリ付けられますしね（大丈夫でしょ
タップだけでも強度有りますから（多分ね
引っかけて折れる（これは、仕方ない事故
上向きにバルブセットするなら～
ブッシュの中なんて走らないから大丈夫でしょう（ホントか？
ダンパーの復活は、完璧なので（ホントだよ～
ダンパーのオイルって基準値（抜いた量を下回ると時々スカっとなるんです
オリジナルのダンパーは？オイルも消費したんですかね～（謎
なので基準値より少し増量しました（減るかもしれないからね
テストで何度もピストンさせたのは、ゴミを出す為なのですが
一番の問題は、水
テストで水で圧縮テストしたんですよ
水が抜けない
そこでエンジンオイルでフラッシング
テストを兼ねてね
乳白のオイルが出なくなればOK（Gサクっ工房のラインです
意外に一回で乳白オイルって出なくなったんですけどね
最初抜いた時は、カフェオレ（誰が淹れたんだよ～～～って
エアーで吹いただけでは、水って抜けないんですね（知らんけど
