三菱電機 DIATONE STEREO真空管式ステレオレシーバー
メンテナンスを始めます。
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ダイアトーンの真空管式は、初めて見ましたよ

ツキ板使用の箱(高級機ですよね
傷の補修もしながら進めて行きます。



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パテ入れて色を入れました(汗
ワックス等でもう少し頑張ろうかな


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さて電源を入れようと思ったら

あれ?電源入らないぞ?

一般的な回路図を参照すると

ん?プレーヤープラグの配線部分が謎

プレーヤープラグってのは、プレーヤーの電源コンセントなのです。


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コンソールプレーヤーってそうなのですよね
プレーヤー電源プラグを抜くと動作しなくなるのですよ

しまった!すでに廃棄しちゃいました(汗

これって何の意味が有るのかなぁ~
理由が分からん(怒

1番と3番ピンを繋ぎますと本体電源入ります。




クリーニング~

コンプレッサーで塵を吹き飛ばし
スケールダイヤルを気を付けながら洗浄(文字消えたら大変ですからね

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裏側

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マルチプレックス回路付き(ステレオなのだ
それも管球式 12AX7(トランジスター式のマルチプレックスが多かった記憶

なかなかFMステレオタイプの物は、見なかったですね
アダプター別売(このタイプがほとんど)とか書いて有りました。






さて一通りチェックしました。
ゆっくりと電圧を掛けてリハビリします。

いきなりコンセントをさすと死にますよ~(爆



70パーセント電圧を掛けたら(火が?)真空管のヒーターが灯りました。

ふふふ





音が出ました。
暫くエージングします。

初期状態をアップ
動作状況は、こんな感じ

受信状態も悪くギリギリ入るかなぁ

歪感も有り手を入れます

Gサクっの原点のステレオです。
懐かしくて涙が出ますね

子供の頃に百台以上のコンソールを触りましたよ
大体のツボは、この頃に習得しました。



その頃の仲間に連絡
やはり目をキラキラさせてこの機材を触っていました。
ここをあ~して こ~して
メンテナンスプランを練ります。

彼は、二台その頃の機材を所有してるそう(クラシックマニアか?

彼の原点もこれだからね
すごく勉強になりましたよ






周波数ダイヤル点灯しない・・・。
ここは、拘りたい部分なのだ




電球切れてると思ったけど
半田付けして直しました

ヒューズ形の電球捨てる前にチェックですよ
導通無くても直りますよ

フィラメント切れて無いのに点灯しないので?
ソケットを外したら
アラ?電線切れてるわ?
半田しなおしたら
ピカって

チューナーダイヤルが光りました



スケールダイヤルを洗浄したので

綺麗~~(^_-)-☆
数字が浮き出る(^_-)-☆
アクリルに印刷された文字が綺麗なんですよ



チューナー感度が低かったのですがメンテナンスしたら
お~!復活ってか

FMの感度もメチャクチャ良いですね
リード線アンテナですよ(50センチくらい繋いだだけ

今時のレシーバーってFM(一局しか拾えない)聞こえないですからね
三局も拾えるなんて感度良すぎですよ

昔のチューナってこんな感じで良かったですよね



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カッコよいでしょ

Gサクっは、これで満足しました。

もし希望者が居ましたら安くお分け致しますのでコメント下さい。