LP-2024A+用のコンデンサーが来ました。

まず電源入口から交換して様子をみて行きます。
色々購入したのですが、オーディオ用は、大きくて入らない
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なので色々買ってみたのですが
16V2200μFを
サイズ的に合うTK社 16V4700μFに交換
サイズが大きくなると足の幅も変わるわけでして少し加工をします。


ん?スルーホールを発見!ここは、大きいコンデンサに交換しても隣の穴を利用すればぴったりと収まります。

まず試聴
あまり変化ありませんが伸びが良くなったカモ

いかん!小型スピーカーじゃわからん。

gaussに繋ぎます。
HF-4000ドライバーは、音圧レベル110dB/W/mなので非常に細かい音まで判ります。

どれくらい違うかというと一般的なスピーカーと比較試聴するとイヤフォンとスピーカー位の音量差になります。

機材の切り分けの容易なスピーカーです。
使うには、非常にめんどくさい性質なのです。

さてLP-2024A+に戻ります。

オペアンプの電源用 16V470μFをTK社 16V2200μFに交換
随分変わりました。
クリップしてた感があったのですがストレスフリーに音が伸びます。

一個ずつ聞きながら交換するには、他の理由もあります。
スルーホール基盤は、裏側が主にハンダが必要な時があります。(つまり部品側)
後から見えないですし検査も難しいので十分ハンダも流れなきゃ表まで行かない

最悪の場合は、他が壊れたり
折角の部品が接続不良で効果無しどころか外した状態で使用になりますので注意下さい。

部品を取り外す際に注意なんですが無理に部品を抜くとパターンの剥離が起きます。
スルーホールを傷めない用ハンダ除去してから新しい部品を差し込まないと基盤が損傷しますので注意が必要です。

ハンダ吸い取り器で出来る限り除去しても穴が塞がる事があります。
そんな時は、ピンバイスでコチョコチョしてください。
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これらを実行する前に他のHPを参考にしているのですが、TA2024のすぐ脇にある16V470μF変えてない。なぜ?

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必要ないのかな?とTA2024のデーターシートを見るとやはりIC用の電源ですね
これは、変えなきゃあかんでしょ C6コンデンサ

狭い部分ですが取り外してみました。

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足の間隔が狭いので基盤に追加の穴明けが必要です。
コンデンサに合わせ穴を開けるのは、勿論他の部品と干渉しない位置にふる事も忘れずに!

今回は、アース側の足を穴明けしました。

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パターンの上に塗られた赤いペイントも剥離が必要です。

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ついでに基盤裏にECHUコンデンサで隠し味0.01μFを付けました。

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うわっ激変!ICに近い部分のコンデンサーですから効果は、ありありです。

IC内部で生成する5Vラインの電源コンデンサも交換しますかね
多分ここも激変すると思います。

電源コンデンサだけの交換ですが、随分滑らかになります。
トランペットもストレス無く吹き抜けます。

ここでオリジナルの電源アダプターに戻して試聴

あれ?大差ないカモ