C・R KALYPSO修理です。
最近の雑誌も買わないし読まないので正体不明な機材

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中を拝見すると剥き出しのトロイダルトランスが目につきます。

真空管は、ロシア製

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まず電源入れ試聴

うっ酷い…。音質が?酷いぞ
ボケ~っとした音
廉価版のアンプより低音質(^^;;

ロシア球って(・・;)こんなものか?

直す気力さえ喪失してしまいそうです。

メンテナンスの悪い機材ですが、基盤を外し点検です。

頭の膨らんだコンデンサのチェック
容量は、規定規格ありOK

カップリングのDC漏れ発見
チェック

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絶縁低下?

手持ちのと比較

内部抵抗の違いは、明らかです。

バイアス、クリーニング…。一式済ませ音出し

全く別物になりました。
6BQ5のPPなのでパワーは、有りませんが一般家庭で聞くには、充分でしょう

スピード感も滑らか感も復活?

どんより曇ったグレーのキャラメルが犯人

後で気がついたのだがカソード抵抗交換の痕

基盤表から無理矢理(^^;;
燃えたから交換かな

うわっ