1月20日(月) Day111

確か今日から頑張ろう!って思っていたけど
結局、なにもしないで過ごして
へこんでいた日( ・᷄ὢ・᷅ )もやもや


夜、主人に、
「私は普通よりもたくさん頑張れないです。頑張りたいけど、どうしても身体が思い通りに行かないです。ごめんなさい。」
と、改めて伝えたら

「俺も心に余裕がないと、きついこと言っちゃうときあるけど、嫌いだからとかじゃないから許してほしい。」と言われました。


働いてる人の気持ちも、わかります。
だから、言ってくれたこと信じて
もう少し、私も気をしっかり持てるように
頑張ろうと思いました。


ふんわりリボン


1月21日(火)Day112

目黒でヘアカットの講習があって
体験コースだけなら1500円なので
4時間のコースを受けにいきました!


講習は楽しかったので、
体力があれば受けたいなと思ったくらいです


だけど、お金かかるし、
すぐに疲れてしまう私には
とても受けられるものではないなと
思いました( ´・ω・`)


朝の電車がつらかったです。
もう、貧血は起きないから
立っていられるけど、
まだまだ体力は普通よりもないし、
感染が怖くて、びくびくして、
気も休まらない。


病気とか関係なく思うんですけど、
咳する人、くしゃみする人は、
マスクしてください。汚いと思います。


朝の満員電車の臭いに、
気持ち悪くも感じました...


これを我慢できる、働いている皆さんが
本当にすごい。それから、羨ましい。


風が強い日で、
お気に入りの帽子が飛ばされて
無くしました...えーん
ウィッグを被った上に、被っているので、
飛ばされた感覚がなくて、
気づいたときにはもう、遅かったです...


帽子がないと、ウィッグの偽物感が
少し目立つので、帰り道が恥ずかしくて
もう少しで、泣きそうでした。


都内の人混みから抜け出して、
ようやく座れる電車に乗れて、
あとは最寄り駅に着くまで
ゆっくり休もうと思っていたのに...


発車ギリギリに乗り込んできた
おじさんが、隣にドスンと座ってきたんです。
(3人がけの優先席でした。)

そのおじさん、私の左に座ったんです。
(私は右端でした。)
腕を組むように座って、左手で
私の左腕を掴んできたんですよね。


意図がわからなかったです。
なんか不快だったので、席を立ち
除菌シートで左腕をよく拭いて
車両変えました。


こんなについていない日って
あるもんなんですね。


風が冷たくてものすごく寒いし、
とっても疲れてしまいました...


夜ご飯もお弁当も作る元気はなくて、
主人には買って食べてもらいました。


主人に帽子のことと、
電車のことを話したら、
それも痴漢と同じだから、
そうゆうときは写メ撮って
事務所に連れていくこと。
と教わりました。


そんな冷静なこと、できませんよ...
正直、気持ち悪く、少し怖いとも思いました。


準急だったので、
次の駅まで10分はありましたし
その間、耐えるのも嫌です。


逃げるしかなかったんですよね。



あぁゆう人に不快な思いさせる人、
どうしたらいなくなるんでしょうか。