『殺人鬼フジコの衝動』
帯のキャッチコピーが
でも、かなり酷いお話で
この本の
元持ち主
さんは
さんは途中でギブアップ。
更には
「持っているのもイヤ。」
とワタクシにくれた。
ワタクシもギブアップ
しちゃうかもー
＝解説(TSUTAYA抜粋)＝
一家惨殺事件のただひとりの
生き残りとして
新たな人生を歩み始めた
11歳の 少女。
だが、彼女の人生は
いつしか狂い始めた。
「人生は、薔薇色のお菓子 のよう」。
呟きながら、
またひとり彼女は殺す。
何がいたいけな少女を
伝説の殺人鬼に
してしまったのか?
最後の1ページがもたらす
衝撃に話題騒然、
口コミで33万部を越える
大ベストセラーとなった
戦慄のミステリー。
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無事に読破いたしました。
怖さ、グロさ、惨さ、酷い。
とっても描写がグロい。
でも、なぜか
先の展開が知りたくなり
読み進めてしまう。
中毒症な作品。
ホントに
あとがきまでが、
物語なのですっ。
誰か、
家系図か関係図を
書いてー。
頭の中が
こんがらがりまくり
もう一度読んで
関係図、書いてみよう。
書ける自信ないけどー
映画化されないかなぁ。
もしくはドラマ化。
映像でも見てみたいなぁ。