「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! 司会者・話し方講師、こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
今日は8月3日。
「やさしい日本語」の日です。
やさしい日本語は、1995年の阪神・淡路大震災をきっかけに生まれました。
難しい日本語がわからない外国人の方に、災害時でも速く正しく情報を伝えるため、考え出されました。
現在は、メディアユニバーサルデザイン(より多くの人にわかりやすく伝える手法)
のひとつとして、
災害時だけでなく、医療や福祉、教育、観光の現場などでも広く使われています。
また、対象者も外国人の他に高齢者やこども、障害のある人などに広まっています。
やさしい日本語は決まった正解がありません。
相手が通じた時が正解です。
今回の熊本地震でも、使われていると思います。
初めて聞いた方はまず「やさしい日本語」の概念を知っていただけたらと幸いです。



