「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! 司会者・話し方講師、こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
マイクを挟むマイクホルダー。
クリップタイプと差し込みタイプがあります。
司会者は上の写真のような差し込みタイプを使うことがほとんどです。
差し込みタイプはこのようにすると
すぐにバチっとはまります。
ただし、音響担当の方によってはマイクホルダーの負担が気になると思う方もおられます。
その場合は
きっちりマイクがはまるまで差し込みます。
いずれにしても、マイクをホルダーから外したりはめたりする場合は、音響担当の方か舞台監督に事前どう扱うのがベストか?聞くがおすすめです。