「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! 司会者・発声発音講師、こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
発表会やイベントを主催していて
急に司会者に言って欲しいことができた時
の1番早い対処法についてご紹介します。
途中で急な変更や原稿の追加などアナウンスを今すぐ入れ欲しい!となった時
主催者の方から
司会者さん、すぐ話して!
と言われることがよくあります。
これ無理なんですよ…
急に話せません。
なぜなら
①マイクのスイッチがなく、音響さんがON OFF の操作をしている。
②手元にマイクのスイッチがあったとしても音響さんがマイクのボリュームを絞っていて音が出ない状態である。
その場合、音響さんに
今から司会者がマイクを使います。
と連絡を入れないと音が入りません。
仮に、スイッチを入れたらいつでも話せる状態でも、
他の音とのバランスやステージの進行状況があるので勝手に話せません。
音響さんに連絡が必要です。
そして、アナウンスをして欲しい内容が分かるメモ書きも必要です。
口頭で話していただいても理解してすぐにアナウンスをするのは難しいのです。
適当に話す訳にはいきません。
ではどうしたらいいのか?
舞台監督さんに
司会者にアナウンスを入れて欲しいと伝えて、メモ書きなどを渡してください。
※監督さんから司会者にメモ書きは渡されます。
回り道に見えるかもしれませんが、
このほうが早く解決しますよ。





