「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! 司会者・発声発音講師、こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
乾杯の発声を頼まれたらどうする?
内容ではなくスムーズな流れについて
昨日は乾杯の前に3分ほど話したい場合
の流れについて書きました。
詳しくは→こちら
今日は短い場合をまとめます。
短いといっても少し話しますよね。
1分以内がベストです。
なぜなら皆さんグラスを持って立っていらっしゃるからです。
ホテルでは開演前に「皆さんにいつご起立いただきますか?」など司会者かホテル担当者さんが確認してくれます。
その時に「すぐに乾杯します」と答えたら
お名前ご紹介の後に
「皆様ご起立の上、グラスをお手元にご用意ください」
と司会者から案内があります。
※もし何も尋ねられなかったら、司会者かホテルの方にすぐに乾杯します、と開演前に伝えているほうがスムーズです。
短いスピーチの後
「それではご唱和ください」
「お二人の門出を祝して」→披露宴
「皆様のご健勝、ご活躍を祈念いたしまして」→宴会
一呼吸置いて
乾杯!
の流れです。
ポイントは
短いスピーチにするです。
皆さんグラスを持って立っていらっしゃるのに長い挨拶はNG
!後々「乾杯まで長かったなぁ」なんて言われてしまいます。
乾杯を頼まれたら事前にスピーチの長さを計って、座っていただくか立っていただくかめ決めておいたら安心です。






