「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
先日緞帳のことを書いて→こちら
思い出したことです。
まだまだ新人司会者の私。
当日の打ち合わせで、舞台監督さんから
「司会者開演の挨拶は緞前です。挨拶終わって戻って音先行(先に音楽が流れること)で緞帳上げます。カイシャクはこちらでします」と。
カイシャク?
こっちの解釈でなく
もしや介錯?
えー何?怖い。
介錯のイメージは切腹する時に首を切って助けることしかなくて
「介錯はこちらでします」にビビる私💦
でも新人でこんなこと聞いてはいけないのかも…と思い聞かず。
ドキドキしながらの本番。
介錯は…
緞帳を少し手で引っ張って隙間を開けて
司会者が出やすいように助けてくれること
でした。
介錯がないと自分で隙間を作って出ることになりますが、緞帳はとても重いのでモタモタします。→介錯なしで出た経験談
その後、演劇の世界では、
手伝いや手助けをすること、
また世話をしたりすることを、
広く「介錯する」と言うことを知りました。
よかったよかった🎆
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