「話す」ことが楽しくなる。伝わる声をつくるコツ! 司会者・発声発音講師、こえだしや 濱根順子(はまねじゅんこ) です。
カラオケ大会の司会で歌われる前に司会者が一言コメントを紹介することは多いです。
例えば
「大好きな美空ひばりさんをの曲を歌います」
「昨年から教室に通いだしました。今回初めての舞台です」
「先生に選んで頂いた衣装です」
のようなコメントですね。
基本的には主催者さんが事前に参加者の皆さんにコメントの準備をお願いしています。
が、3~4割の方は忘れてコメント用紙が白紙のままです。
そんな時は主催者さんから司会者さんで話を聞いてパパっとまとめて紹介して💦とお願いされることがほとんどです。
でも本番前、時間は掛けられない。
では、どのようにコメントを集めるか?
まず
司会の○○です。
皆さん、歌われる前にコメントをご紹介するのですが何かご希望ありますか?
と聞いてみます。
「そういえば頼まれてたのを忘れわ!」と思い出してくださってスラスラ答えくれます。
「特にないから書けなかった」と言われたら
なぜこの歌を選ばれたのかとか、お衣装のこととかでも構いません。と具体例を上げます。
それでも「特にないの」と言われた時は
それでは今日の意気込みを教えてくださいますか?とお聞きします。
これには皆さん「頑張ります」のとコメントをくださいます。
そこでもう一度
一番見て頂きたいポイントがあれば…
と伺うと何か一言お答え頂けることが多いです。
なんでもいいからコメントくださいと言われると何を言っていいか分からないんですね。
少しずつお話することで
イメージしてもらいやすくなります。
サッとお話される方は手早く
時間をかけたい方にはしっかり向き合う
これが一番早くコメントが集まる方法です。
カラオケ大会以外でも基本は同じです。





