本日は日曜日です。

最近、朝起きられませんzzz

ロクちゃんでなく、がっくんの育児で毎日寝不足ですzzz

8:30頃に、昨日ポニョちゃんが遊んでもらった子のママからLINEが届いていて、

「今日も遊ぼうって言ってるから、好きにおいで〜。ママは仕事だからパパがいるよ〜」

と。

せっかく声をかけてくれたし、パパとは先日ようやく対面を果たしたので、よし連れて行こう!と午前中だけというお願いをしてきました。

先週祖母が亡くなり、葬儀なども全て終えた母がひどく落ち込んでいたので、気分転換になればと孫達を実家に連れて行きたかったので、午前だけ。

ポニョちゃんだけ送り、がっくんとロクちゃんは相変わらず近所の散歩に連れ出して、なかなかいないトンボ捕まえ。

私の実家はトンボワンサカいたけど、このあたりはそんなにたくさんはまだ見れない。

予想より早めにトンボ捕まえは終わってしまい、11時頃ポニョを迎えにお友達のおうちへ。。

早い時間の迎えに不機嫌なポニョ。

全然帰る気配がありませんでした滝汗

家の前に小さいプールを出してくれていて、丁度いい感じの水遊び照れ

がっくんは人見知り全開でプールに入らず。

ところが…がっくんが「帰ろう」と言い出してもポニョがなかなか帰ろうとせず、ポニョの帰る支度を待ってる間に、がっくんが1人で歩き出してしまいました。

この時、私ががっくんを捕まえておけば良かったんだよ。

ロクちゃんをベビーカーに乗せていたのと、がっくんが1人で遠くまで行かないだろうという過信のせいで、がっくんは数十メートル離れた道路へ駆けていきました。

どんなに待ってと叫んでも、2歳児が止まるわけもなく。

やっと帰る支度が整ったポニョにベビーカーと荷物を預けて、がっくんの元へダッシュ。

マタニティ用のパンツを穿いていたから、下がってきてなかなかダッシュ出来なくて、不安で胸がザワザワしていたら…がっくんは道路の真ん中にいました。

車が2台止まってくれていた。

心臓が止まるかと思いました。涙が出ました。

私はなんてことを…と思い、情けなくて堪らなくなりました。

実家にすぐに向かったものの、ダッシュしたら子宮あたりが後陣痛のように痛くてうまく運転が出来ない…

なんとか実家に着き、姉が三太郎連れて遊びに来てくれていたので、少しだけ痛い間は座っていられました。

母は相変わらず引きこもりみたいな格好をしていて、多分何日もお風呂に入っていない様子。

でも姉から見ると、母の鬱っぽさはそんなに酷くないとのことでした。

寝不足やらなんやらで、座りながらウトウトしてしまった私。

母は孫達6人が騒いで汚くしていることに、あまり良い顔はしていませんでしたが、1人でいるよりは良かったのかなという感じ。

ポニョが週末の宿題をしていなかったので16時頃実家を出て…がっくんは16時から18時まで昼寝となりました。

これは夜はなかなか寝ないだろうなと思ったので、帰宅してポニョの宿題が終わったら、また近所の散歩へ。

しかし散歩大好きながっくんですが、まだまだ昼寝が足りない様子でずっとおんぶでした。

家に着いたら夫がすぐに帰宅。

まだ晩御飯作りに取り掛かっていなかったので、夫ががっくんを連れて買い出しに出掛けてくれました。

ポニョにロクちゃんを抱っこしてもらって、その間に晩御飯を作り、なんとかご飯を提供。

子供達がたくさん食べてくれてひと安心。

夫に、お友達のパパがすごく子供と遊んでくれていて素晴らしかったと話したせいか、夫の機嫌が悪く…

暴言吐かれました。

「〇〇ちゃんのママは良い女だよね、羨ましいな。君は女子力が低下している。仕方ないよね、俺がそーゆー女を選んだんだから」

ついでにがっくんの道路に出た話は、

「それで、もし車に轢かれていたら君はどう責任を取るつもりだったの?」

と責められました。

がっくんのことは責められて当然だけど、なんか…なんかね…

すごく辛かったです。

私なりにいろいろ一生懸命にやっているつもりなのに、毎日身だしなみとか女子力ばかり言われ、、、

少しくらい家事してくれたっていいじゃない。
少しくらい育児してくれたっていいじゃない。

産後まもない時から、全ての家事をやっているし、寝かしつけだって沐浴だってなんだって1人でやっているし、正直見た目に構ってる暇なんて無いよ。

そんなに毎日見た目見た目っていうなら、見た目に時間かける間の育児を引き受けてくれたらいいじゃない。

「目の前から消えて欲しい」

とだけ言いました。

夫は和室で爆睡を始めました。

私は廊下でシクシク。。

今日は自分の情けないところが目立って、暴言に傷ついてしまい、なんだか絶望的な気分でした。

ロクちゃんに少し久し振りにミルクを飲んでもらって、22時前には寝室へ。

ポニョと寝る前に話しました。

22時半頃ロクちゃんも寝たので、がっくんを連れ出して廊下でひたすらおんぶ。

0:05、1時間半のおんぶでようやくがっくん寝ました。

今日はロクちゃんが早く寝付いてくれたので、ひたすらがっくんをおんぶ出来ました。

おんぶしながら夫の暴言を考えていたけど、ポニョの友達のパパを褒めたように、夫のことも毎日褒めていれば暴言は無かったかもなと思いました。

最近は夫の態度に不満ばかりだったので、一切褒めていなかったかも。

身だしなみに不満を持っていることは毎日の発言で気付いていたから、避けようと思えば避けられた出来事だと思いました。

が、

こんなん疲れるわ。

あなたがもう少し協力してくれるだけで、ちょっと違うのに。

くそっ

おんぶしながら、

「私は頑張ってる。私は頑張ってる。」

と心の中で呪文を唱えていました。

明日も頑張ろう、私。