早朝4時ということで見ようかかなり迷ったが、アルゼンチンが2連敗で敗退決定となった時に後悔すると思い頑張って起床した。
意外にもこれが初めてのABEMAでの視聴となったが、画質等の安定さでいうとやはりまだまだテレビに頼りたい。
試合はチャンスが生まれる前の段階で互いに潰して流れを断つというプレーの連続で、正直面白くはなかった。シュートがほとんどなく、もどかしい展開が続いた。
自分が知らないだけかもしれないが、両チームスタメンを見たところ数年前と比べ有名な選手が減った気がする。
それでもメキシコはやはり強い。前に見たセルビアが個のレベルが高くてもチームとしてはイマイチだった一方、その対となるのがメキシコだろうか。組織力、そして集中力の重要性を再認識した。
まったく変わらない展開に対して、早起きたことを後悔し始めていた矢先、メッシがついに決めてくれた。
さらに2点目のフェルナンデスのゴールもアシスト。改めてメッシの頼もしさを確認した一方で、やはりアルゼンチンのメッシ依存は相変わらずなんだと感じた。
この試合メッシに加えてディマリアも良かったが、二人とも今回のW杯が最後だと表明している。つまりブラジルと同様、今回がアルゼンチンが優勝する最も可能性の高い大会となるはずだ。
初戦でサウジアラビアに負けて無敗記録が途切れたことで、変な気負いもなくなったのではないだろうか。初戦で負けて崖っぷちというところから勝利の反動は、3戦全勝よりもむしろ勢いはある気がする。