プレママ向けの絵本、、
おすすめサイトで紹介されてた数冊を読んでみたものの
「赤ちゃんはママを選んで生まれてくる」-ど直球のものが多く、
スマンがまったく共感出来ず、
生い立ちベースでその前提になれなかったことを残念に思うだけだった、
が、この本だけは違った。
長谷川義史さんの躍動感あふれる画、色彩のパワーが凄まじく、
自分の、赤ちゃんを迎える気持ちをやわらかく、高めてくれたのであった。
あ、長谷川義史さんの絵本は 独身の頃からずっと好きだったな。
どーやら私には 単純に読んでて楽しいという感覚が必須らしい。
なんとも‥救われた感じだ
自分のための絵本選びも奥が深いなー👀
子はどんな作家さんを好きになるんだろう。