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 夕べ毎年恒例の「鮎づくし」を食べに行ってきました。
 ここの鮎を食べると「夏が来た!」って実感。

 6月になると、メンバーの都合を合わせて予約。
 それからこの日までは心待ちにしている鮎、鮎、鮎。
 
 ところが、幹事のNちゃんが2日前から体調崩し、熱が下がらないということで欠席。
 ドタキャンだと料金取られちゃうんだけど、そこはしっかり者のYさん。
 当日お店に行ってから交渉開始。粘りに粘ってご放免頂いたそうなの。
 10分位遅れてしまったので、その場には居合わせなかったけど
 大女将さんや板長さんまで出てきて交渉は大変だったそうなの。
 でも毎年伺ってるお得意様(?)ですもの、許してね。

 Nちゃん連絡くれたのが30分前だったからどうしようもないって思ってたんだけど
 感謝、感謝です。

 ここではめったに食べれない「苦うるか」や「うるかみそ包み揚げ」、「うるか茄子」を
 食べさせてくれます。
 苦うるかは舌がびびってくるような苦さなのですが、口の中でそれがなんとも言えない旨味に
 なります。
 日本酒好きにはたまらないお味だそうです。

 そして今年は、この苦うるかを食べ終わったら日本酒を持ってきてくださり
 可愛い鮎の入れ物に日本酒をいれて、うるかをきれいに洗い流すようにしながら
 お酒を頂くようにと教えて頂きました。
 そうすると、どうでしょう、
 うるかがまろやかな味になってるではないですか。
 これがまた絶品です。

 数年通ってるけどこんな食べ方初めて教えていただきました。

 去年もご紹介しているので、他のお料理の詳しいご紹介はこちらを見てね。
 http://blogs.yahoo.co.jp/fuwafuwa_3645/22887997.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/fuwafuwa_3645/22888133.html

 今年の写真はこちらです。
 
 前菜五品
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焼き鮎のお椀
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鮎の背ごし
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鮎の塩焼き(二匹あるのですが、一匹食べちゃいました)
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苦うるか
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うるか味噌包み揚げ、さつまいもとトウガラシの揚げもの添え
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うるか茄子
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鮎の酢の物
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鮎の煮浸し
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鮎ご飯、つけもの
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青梅のかき氷
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今年も最後の鮎ご飯は全員大盛りでお願いして完食でした。
とっても満足、夕べも幸せな時間でした。


ここ新橋の再開発地域は今年はこのお店の三方は既に更地。
手前のお店も取り壊してはいないけど、既に閉店。
鮎正一軒だけがぽつりと営業していました。
鮎の季節が終わったら、お店も移転しちゃうのでしょうか。
この古い日本家屋のお店で鮎を頂くのが今年も最後かもです。

 どこに移転しても追いかけて一年に一度の夏到来の贅沢を
 味わいに伺います。