偉大なる先輩、
トモゲンくんから
ブログのコメントに書き込みを頂いたので、
今回は、
トモゲンツアー第七回の模様をお届けします。
まずツアー前日の電話のやり取りをご覧ください。
トモゲンくんから偉大なる着信。
F「もしもし?」
T「おいファルコ!」
F「お疲れ様です」
T「おいファルコ!」
F「どうしたんですか?」
T「おいファルコ!」
F「ご用件は?」
T「明日BBQやることになったから集合で。おいファルコ!」
F「俺は明日昼過ぎくらいまで用事あるんですよ」
T「おいファルコ!」
F「俺は途中から参加する形でもいいですか?」
T「おいファルコ!」
F「わかりました。早めに用事終わらせて向かいます」
T「オーケー!よろしくぅ!」
とゆーことで今回は、、、
晴れた空の下のBBQ!
トモゲンツアーもついに屋外に飛び出した。日々進化中。
俺が合流した時の偉大なる先輩。
まるで撮影待ちの大女優。
写真見てもわかる通り、
疲れてる感じの偉大なる先輩。
俺も知らんかってんけど、
トモゲンくんは暑さにめっぽう弱い。
日差しを浴びながらブツブツひとり言。
「今でこの暑さやったら夏どないして過ごすねん。。。」
暑さは嫌いやけどBBQは好きらしい。
インドアなんかアウトドアなんかよくわからん。
暑さでイライラしたトモゲンくんは
「おいこのブス!」
と俺に罵声を浴びせてくる。
なんで色々ある悪口の中からブスをチョイスしたんや。
もちろん偉大なる悪口を俺は無視。
すると、
肉を食べてる俺を追いかけ回して石ころを投げてくるトモゲンくん。
暴れ回るゴリラ状態。
しばらく追いかけっこを繰り返す。
走って疲れたトモゲンくんはうたた寝を始める。
俺の作戦通り。
平和を取り戻したBBQは楽しく進行。
天気もいいし最高。
しばらくして、
コンビニに買い出しに行っていたチームがアイスを買ってきた。
その瞬間、
あの人が目を覚ます。
まるでイケニエを食べる悪魔。
この写真は載せるなと言われたけど、
面白さを優先させました。
ごめんなさい、トモゲンくん。
アイスを食べ終わったトモゲンくんが突然叫ぶ。
「あっ!忘れてた!ヤバイ!」
ダッシュで自分のカバンに向かうトモゲンくん。
誰かに電話でもするんかな?と様子を見てたら、、、
プロテインを摂取。
いやいやなんでやねん。
まずなんでBBQにプロテイン持ってくるねん。
「筋肉が足りない」と言いながら飲みまくる。
もうここまでくるとどこからツッコミを入れたらいいのかわからない。
自由奔放な偉大なる先輩。
夕方になり、
BBQを終えた一行でクラブに遊びにいくことになった。
さすがに疲れているので一時解散してそれぞれの家で仮眠することに。
「ファルコ!俺んち行くぞ!」とジャンヌダルクばりのリーダーシップをとるトモゲンくんに着いていく俺。
そっからがまた波乱。
さすがに長いので次のブログに続けます。
次回に続く。
トモゲンくんから
ブログのコメントに書き込みを頂いたので、
今回は、
トモゲンツアー第七回の模様をお届けします。
まずツアー前日の電話のやり取りをご覧ください。
トモゲンくんから偉大なる着信。
F「もしもし?」
T「おいファルコ!」
F「お疲れ様です」
T「おいファルコ!」
F「どうしたんですか?」
T「おいファルコ!」
F「ご用件は?」
T「明日BBQやることになったから集合で。おいファルコ!」
F「俺は明日昼過ぎくらいまで用事あるんですよ」
T「おいファルコ!」
F「俺は途中から参加する形でもいいですか?」
T「おいファルコ!」
F「わかりました。早めに用事終わらせて向かいます」
T「オーケー!よろしくぅ!」
とゆーことで今回は、、、
晴れた空の下のBBQ!
トモゲンツアーもついに屋外に飛び出した。日々進化中。
俺が合流した時の偉大なる先輩。
まるで撮影待ちの大女優。
写真見てもわかる通り、
疲れてる感じの偉大なる先輩。
俺も知らんかってんけど、
トモゲンくんは暑さにめっぽう弱い。
日差しを浴びながらブツブツひとり言。
「今でこの暑さやったら夏どないして過ごすねん。。。」
暑さは嫌いやけどBBQは好きらしい。
インドアなんかアウトドアなんかよくわからん。
暑さでイライラしたトモゲンくんは
「おいこのブス!」
と俺に罵声を浴びせてくる。
なんで色々ある悪口の中からブスをチョイスしたんや。
もちろん偉大なる悪口を俺は無視。
すると、
肉を食べてる俺を追いかけ回して石ころを投げてくるトモゲンくん。
暴れ回るゴリラ状態。
しばらく追いかけっこを繰り返す。
走って疲れたトモゲンくんはうたた寝を始める。
俺の作戦通り。
平和を取り戻したBBQは楽しく進行。
天気もいいし最高。
しばらくして、
コンビニに買い出しに行っていたチームがアイスを買ってきた。
その瞬間、
あの人が目を覚ます。
まるでイケニエを食べる悪魔。
この写真は載せるなと言われたけど、
面白さを優先させました。
ごめんなさい、トモゲンくん。
アイスを食べ終わったトモゲンくんが突然叫ぶ。
「あっ!忘れてた!ヤバイ!」
ダッシュで自分のカバンに向かうトモゲンくん。
誰かに電話でもするんかな?と様子を見てたら、、、
プロテインを摂取。
いやいやなんでやねん。
まずなんでBBQにプロテイン持ってくるねん。
「筋肉が足りない」と言いながら飲みまくる。
もうここまでくるとどこからツッコミを入れたらいいのかわからない。
自由奔放な偉大なる先輩。
夕方になり、
BBQを終えた一行でクラブに遊びにいくことになった。
さすがに疲れているので一時解散してそれぞれの家で仮眠することに。
「ファルコ!俺んち行くぞ!」とジャンヌダルクばりのリーダーシップをとるトモゲンくんに着いていく俺。
そっからがまた波乱。
さすがに長いので次のブログに続けます。
次回に続く。