まいど!!SHINOです。

最近体調崩してて、すぐに更新できませんでした。

心待ちにしてた方すんません…。

今日も俺のヒップホップ街道を書かせてもらいます。

では前回のあらすじから…。

ラップをしたくて、したくてたまらなかった俺は 、ターンテーブルを買えば何とかなるかと安易な気持ちで、大金を叩き何もわからないまま買ってしまった。

何故ターンテーブル買ってしまったのだろう…

ナゼ…

あの頃を振り返ってもよくわからない。

たぶん何でも形から入る癖がある俺は、訳のわからないまま買ってしまったのだろう。

そんな気持ちで買ってしまったので、ターンテーブルを手にしても使い道がわからなかった…。

俺は悩んだ。

とりあえずレコ屋に行き、好きなレコードを買い、買ったばかりのターンテーブルで曲を鳴らしてみた。

アナログって良いな…。
しかし、何の解決にも至らなかった。

俺はDJがやりたいんじゃない、ラップがやりたいんだ。そんな気持ちが日々強くなっていくだけだった。

どうすれば良いんだ、再び悩んでいた。

すると、そこへ俺がターンテーブルを買った事を聞きつけた俺の兄ちゃんがやって来た。

お前何でそんなん買ってん。兄ちゃんが、目を丸くしながら聞いてきた。
そこで、俺は今まで誰にも言わなかった気持ちを兄ちゃんに伝えた。

そこで返ってきたのは、意外な答えだった。

クラブでラップしてる奴は、レコードのインストでラップしてるで。だから、お前がラップしたいなら、お前の買ってきたレコードでラップすれば良いねん。

そうなのか…。

一回しかクラブに行った事のない俺は、クラブでラップしている奴のスタイルを知らなかった。

クラブでラップしている奴は、自分達のオリジナル曲を持って、クラブでライブしているとものだと、ずっとそう思っていた。

今更だが、クラブでDJしているこの兄ちゃんに聞けば、何も悩まずに済んだのに…。

俺と兄ちゃんは、同じ家に住んでいたが、あまり会話を交わすことがなかった。

別に仲が悪いわけじゃない。

ただ家では、一人になりたいという性格からか、家族と会話をする事を面倒だと思っていた。

今は、もうそんな事はないが、その当時はやけに家族と距離をとろうとしていた。

レコードのインストでラップができると知った俺は、レイクウォンのアイスクリームというレコードのインストで初めて曲を書いてみた。

そして、その曲を初めてレコーディングした。

俺結構いけてるやん。

そんな風に初めてながらも、手応えを感じていた。

今もその曲は、家のどこかにまだある。

今聞けば顔から火が出るぐらい恥ずかしいが、その当時は、俺カッコいいやんとしか思わなかった。

ラップをやっている自分が誇らしくなったせいか、この気持ちを誰かに伝えたいと思い、何曲かレコーディングし、ヒップホップを唯一理解してくれるファルコに曲を聴かせた。

するとファルコは…


今日もここまでにしときます。引き続き俺のヒップホップ街道に付き合ってください。

次回をお楽しみに!!

ほな!さいなら~。