よっしゃ~!!前回のブログの続きを書くぜ!!
ミクスチヤーバンドに憧れてバンドを結成した俺は、毎日ギターを弾く事だけに没頭した。

ろくにコードも弾けないのに弾きたい曲があれば、音を聞いて自分なりに解釈して、曲に合わせてギターを弾いていた。

ただギターを弾く事だけ…。

それだけで良かった。

別にライブ活動をしてプロを夢見た訳じゃないし、これで飯を食っていきたいとも思わなかった。
ただギターを弾く事だけが唯一くだらない日常から救ってくれた。

そんなある日、よくかよっていた地元の近くの小さなCDショップ屋で、ウータンクラウンというヒップホップアーティストのCDを発見した。

初めは、ミクスチヤーバンドのCDを試聴するつもりだったが、なぜか同じ試聴機のカテゴリーの中に入っていたので、ついつい聴いてしまった…。
その時の事は、今でも昨日の事ように思い出す。
曲を再生した瞬間、今までに味わった事のないような感覚に陥った…。

ウソだと思うかもしれないが、ただ曲を聴いただけで鳥肌が立ってしまったのである。

あれにはやられた…。

こんな音楽があるのか!!

おそらくあの時、初めてCDを衝動買いしたんだと思う。

そして、そのCDを手にしてからは、物凄いスピードでヒップホップにはまっていった。

もうその頃には、バンドともギターともおさらばし、ヒップホップが俺の心を支えてくれていた。
俺の家では、兄ちゃんがDJをやっていたせいで、常にヒップホップが流れていて、自然とそこでアーティストの名前も覚えるようになり、ヒップホップがもっと身近な存在になっていった。

いつでもどんな場所でもヒップホップを聴いていた。

お気に入りの曲をMDに入れて、学校へ登校する時も、当時DJがよくつけていたテクニクスのデッカいヘッドホンをつけて登校していた。

たぶん周りからは、かなり馬鹿にされていたと思う。

それでも俺は、何でこいつらはこんなカッコいい音楽があるのに聴かへんねんと心の中で叫んでいた。

結局俺の高校には、ヒップホップに対して波長が合うような奴はいなかったのだ。

そんな複雑な気持ちで1日1日、日々を過ごしている中、高校のツレである石橋という奴が一人の男を紹介してくれた。

その男は…


今日もこれぐらいにしときます。

またかと思うかもしれないですけど、書きたい事があるんです。

みなさんわかってください。

次回で最終回にできるよう頑張ります!!

それでは。さいなら!