余剰の12車両でゴムタイヤ車をでっち上げ

普通の"レーシング"ボディで走らすと色々"誤認される"感じになるので12GTボディを


イタリアBittydesigh社のBDGT12-AGT 

ランボルギーニ・ウラカン似

ボディマウント穴開けは先派。モールドの左右対照度が高く、このボディはリアタイヤ基準を優先で位置決めがラク

(仕込みの)マスキングテープ貼りは今回30分

塗色は全て星2つのT社のPC用缶スプレー。
僕がボディ塗装の苦手(なんです)な理由が乾燥時間&臭い

塗装自体はいつもの様にコミコミ60分で終わらせたいとおもいまする

という訳で1色目
最近のライトブルーって、『シャバシャバ』感が多い様な??(10年前比)
吹き付け2回→3回に増やし、1回の吹き付けで乾燥5分、1色15分位

2色目は蛍光オレンジ
走行環境が太陽光届かない(屋内)ので
ギリギリ向こうが透ける位に留めて、発色の為、次色でもあるホワイトで裏打ち

ホワイト2回目の後、蛍光イエロー(隔年で蛍光ピンクと交互)、これは1回

3回目のホワイト吹いて終了

ボディカットはナイフで溝入れて折る派。
WB確認用の目盛りが2ミリ間隔で入ってるのが有難い
1番長い目盛り=WB200ミリ(カットライン)
使用するのは京商・PZ-Raで、丁度200ミリなんで、そのまま

付属デカールはダイカット済み
通しで約3h、まるまる1日潰してしまった感は無くて他の事も出来る~


おしまい