NYで認められた日本人ラッパー | 歌い人Dee(ディー)の「歌と太陽と今」

NYで認められた日本人ラッパー

アメリカに認められた日本人ラッパーを紹介します。
2007年にはNYの名門ヒップホップ・レーベルRawkus Recordsとアジア人初の契約を結んだあの人です。2010年に日本に戻って来てからの活動。。

目を離せません



僕は普段pianoを使った聞きやすいhiphopを主に歌ったり聞きますが、Streetのhiphopも好きです。
今回のブログは珍しく真面目なhiphop話どえす
興味ない人はスルーでねキイロキラ


去年からhiphop界で注目されてるのは

Kojoe



新潟県生まれ、NYクイーンズ地区育ちのバイリンガル・ラッパー。
日本人としての文化的背景と、NY生活におけるブラック・コミュニティでの経験、
両方の視点から描かれる歌詞と、英語のような滑らかなフロウを特徴とする新世代型ラッパー。

1999年から2009年までNYで活動を展開し、2007年には名門ヒップホップ・レーベルRawkus Recordsと契約を結ぶアジア人で初めてのアーティストとなる。

2010年、日本に帰国。同年9月にはフリーダウンロード・ミックステープ"Mixed Identities 1.0"を発表し、ヒップホップ・ファンや同業者から高い評価を得る。また、2011年春に全米で発売予定のコンピレーションアルバム"The Academy 2"にアジア人で唯一参加。Wu-tang ClanのReakwonや、The Lox/D-BlockのSTYLES Pと共演を果たすなど、世界基準のコラボレーションを実現。同じく2011年発売予定のファースト・ソロ・アルバムではTalib Kweliなどがゲスト・ラッパーとして参加するなど、日米の壁を超える存在として注目を集めているアーティスト。



そんなKojoeと今回紹介するmusic videoで共演してるのはIshi-One

18才で単身渡米。NYを拠点に活動を始める。毎晩のように地元のMC/DJ達とフリースタイル、ビート制作に没頭し、2001年、ハーレムのプロジェクトに移り住みYINGYANGを結成。その後数々のライブパフォーマンスやバトル、オープンマイクで頭角を表す。様々な文化、アート、価値観が息ずくハードな生活環境の中で活動を続け、近所に住んでいたHIPHOP界の伝説的 DJ RED ALERT、DJ Kool Hercや元RUFFRIDERSのJINなど数々のDJ/アーティスト達とも共演。2002年の一時帰国にて初出場した当時国内最大のHIPHOPの祭典B-BOY PARKのMC BATTLEでは全くの無名でありなが400人近い出場者の中からベスト8に選ばれ大きな印象を残す。その後2003年のNY在住日本人MCバトルでは優勝。NYで活躍する日本人HIPHOP ARTISTとしてNY TIMESにも取り上げられる。


Ishi-Oneの所属するYing yangというグループの音楽を俺が聞き始めたのは2003年頃かな?
俺は当時グループで活動してたけどNYから帰国した女性ボーカルがメンバーが加わり、そのシンガーがNYで仲良くしてたのがYing yangだったからだ。

NYのhiphopシーンで活躍してるグループYing yangのスキルは衝撃を受けたのを覚えてる。
その後、偶然Yingyangのもう1人のラッパーSaggaとちょっとした流れで知り合い、色々お世話になり、さらにyingyangのファンになった。みんなから慕われるsagga兄の人柄もリスペクト。


話が少しそれるけど


グループ時代の俺の相方はSeedaにclub musicを教わり、そしてそれを俺に教えてくれた。
Seedaが有名になる全然前、あれは2000年か2001年位だったかな
Seedaの名前はよく会話に出て来てた。
リアルタイムで彼の初期のほうの作品から聞き始め、それから今でも聞いてる。
2006年のSeedaのアルバム「花と雨」で彼が日本で注目度NO.1のラッパーとなり、その後はKrevaをはじめ沢山の有名アーティストとコラボをし、更に頂点を極めた。

SeedaはTV出演を始め、目立つメディア露出を好まない人なので世間一般の女子などは知らないだろうな

Seedaの作品などでyingyangとSeedaがコラボしてるのをみて、両者をずっと好きだった俺はすごく嬉しかったのを覚えてる。


このビデオはROCKSMITHのサポートのもと撮影され
本国のROCKSMITHのblogでも紹介され注目を浴びてます



日本語メインの一般の日本人リスナーに受け入れられるhiphopの発展も嬉しいけど
こういう本物なスキルをもったアーティストが活躍するリアルなhiphopで日本人が世界をまたぎ活躍するのも非常に嬉しい