電気圧力鍋のその後

去年のブラックフライデーで購入したインスタントポット。確か60ドルほどだった。


圧力鍋は欲しいけど、長年購入を検討し過ぎて、どうしたら良いか分からなくなっていたものの１つ。悩んで悩んで、結局買えないパターンに入りこんでいたチューAmazonのお気に入りの中にいつまでもあるよね


というのもこの手の家電は、「しばらくしたら使わなくなる」もしくは「買って満足して使わない」ことが良くあることを知っているニヤリフードプロセッサー は新品のままメルカリで売ったよね


でも、ブラックフライデーの盛り上がりで、その勢いにつられて、とうとう買ってしまった。そして、今回はいつもとは違った。3ヶ月経過した今でも、定期的に使用しているおねがい音譜


良い点

・お肉がやわらかくなる

・なんでも一瞬

・煮込み料理のクオリティが上がる

・温泉卵が作れる

・低温調理もできる

・いちいち火を気にしなくて良い


↓オムハヤシ。ルーはとろとろ。お肉はスプーンで切れる。20分でこの仕上がり。



良くない点

・大きいから洗いにくい

・大きいからプレッシャーを感じるニヤリまさかの精神論

・存在自体が大袈裟ニヤリもう悪口

・焦げつく

・使わない機能がある

・コードが違うから日本では使用できない


↓アメリカのシンクは小さいため、なんせ洗いにくい。顔に水が飛び散ってテンションが下がる。


まとめ

何年後かの本帰国の際は、小さくてテフロン加工の電気圧力鍋を買いたい。日本では、イワシやサンマを骨ごと煮付けて食べてみたいなぁ照れ