実家を出て、初めて一人暮らしをしたのは大学生になる時だった。大学生協の斡旋で、訳もわからないままに決めた物件。いろいろ都合が悪く1年で退去した
これが始まりだったんだな…
その後も人事異動や結婚などで転々として。家探しや引っ越しは、もうお手の物になっていた。
そして、通算9回目となる引っ越し先が、他でもない、アメリカのこの田舎町になった。
日本の物件選びで、こだわっていた条件。
①南向きで日当たりがよい
②管理会社がきちんと機能している
一方、アメリカの物件選びは、次の2つの条件で検索。「Zillow Rental」というアプリを使用。
①築3年以下の築浅物件
②一軒家ではなくアパート
誰かに聞いた訳でもなく、なんとなく経験と勘をたよりに探した。何より大切にしていた日当たりの条件は、アメリカの紫外線の強さを鑑みて外した。
とは言え、田舎町であったため、この2つの条件にヒットした物件は、たったの4軒。そのうちの1軒を契約。
↓築2年のこのお家を契約。
あっさり決めた割には、満足している。
①新しいから水回りの心配がない。
②付属の家電も新しいから故障やトラブルがない。
③庭の手入れが不要。共有部分の掃除や、ちょっとした室内の修理はいつでもしてもらえる。
④ゴミは自身の駐車場に。毎日出して良い。
⑤管理棟に常駐のスタッフがいる。
海外で、水回りのトラブルや古い家電の故障に悩まされるのは、絶対にストレスになると思った。また、一軒家の底冷えする寒さや害虫被害、庭の手入れもやっぱり避けたかった。
夫不在の平日日中。長い1人時間。その時間を少しでも心穏やかに過ごせる場所を確保したい。
駐在員は期間限定だから、これでいいやと我慢するのではなくて、住みなれない外国だからこそ、それなりにこだわっていいと思う
それが家族円満の秘訣だね
↑キッチン

