渡米して1年半、ついにハンバーガーに飽きてしまった。あれだけ楽しみにしていたのに、意外にもその時はあっさりとやって来てしまう。

 

これ以上嫌いにならないために、現在ハンバーガーはお休み中。でも、どうしても記録に残しておきたいハンバーガーがあって、これを機に書き留めておくことにした。

 

それは、リッツ・カールトンホテル内のレストランのハンバーガー。お値段30ドルチュービックリマーク高いから美味しいのマジックにかかってないと信じたいけど、自信もない…

 

見た目は何の変哲もないハンバーガーだけど、これまで食べたハンバーガーとは明らかに違った。何と言っても全体のバランスが秀逸。特に中の2種類のソースは今でも忘れられない。

 

・まず、ベーコンといちじくのソース。メニューにある「fig」がいちじくと分からず。食べてびっくり。ソースの甘味がいちじくになることで、一気にフレンチのクオリティに。

 

・それから、ガーリックのアイオリソース。マヨネーズよりもクリーム感が強い。でもガーリックが入ることで、パキッとメリハリのあるソースに変身

 

・バンズはトーストされたブリオッシュ。

・パティはいたってシンプルなもの。

・野菜はルッコラ。風味最高。

・チーズはブルーチーズ。

 

 

美味しいものは、理屈抜きに美味しいでいい。でも分解してみると美味しいワケがより自分を納得させる。昔、数学の先生に、「理解する事は、分解する事だ」と言われて、イマイチ響かなかったけど。いまなら分かるよ、先生の言ってたことおねがい

 

リッツ・カールトンだから、あえてハンバーガーを選択してみる。ハンバーガーの国にある高級ホテルのそれはやっぱり期待を裏切らないかも。

 

↓ホテルは外観もお部屋もとても素敵でした。