”げんぱつじこ”*追記修正アリ | Love & Peace 2011

Love & Peace 2011

3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!






<追記>
*ずっと引っかかっていた一部分だけ修正しました。











”東京電力福島第一原発事故”により、
15万人もの人が、
今なお避難しているという現実はどれだけ伝わっているのだろうか?
どのように受け止められているのだろう?


原発の新規制基準が施行された。

「毎日新聞」”社説:原発新基準施行 安全神話決別の節目に”↓
http://mainichi.jp/opinion/news/20130708k0000m070096000c.html

”再稼働”に突き進む電力会社、
与党の政策。

この国は再び”原子力国家”へ向かおうとしているのか?




昨日放送されたフジテレビ「ザ・ノンフィクション」では、
福島県でいち早く帰村宣言をした川内村を取り上げていた。
帰村宣言を村長が決断したのは、「村に帰りたい」という一人の少女の手紙がきっかけだった。
宣言前、村長は不安で眠れない夜を重ねたという。

現在、事故前の人口3000人のうち505人の方が帰村している。

問題は除染だけではない。
「病院がないところに戻れない」
「誰もいないから寂しい」
仮設住宅での声・・






二人の息子を育てる父親は、
子どもたちが成人するまで村に帰らないと決意した。

しかし、埼玉県の避難先の学校で少年はいじめに会い、
学校に行かなくなってしまった。

「放射能がうつる」

「死ね」

父親は衝撃を受けた。
そして、「学校に行かなくてもいい」と息子に言うと、
息子はホッとした表情を見せたという。


〈*ネットでも、福島でも実際に聞いたが、
落書きとか嫌がらせは、
それはそれは聞くに堪えないひどいもので、
当時、絆とか、頑張ろうとか、日本をひとつにとか、
そんな言葉たちが飛び交っていたこの国で、
どれだけ傷ついていた人がいたことか!
今もなお!〉


(戻ります)

父親は元村会議員の女性の勧めで、
四国への移住を考え、
視察に向かった。
「保守的な場所なので、福島から避難してきたと言わない方がいいのではないか。」
その助言に父親は衝撃を受けた。





元村会議員の女性は自分の息子に移住を勧めるが、
消防士の息子は地元で働くことにこだわっていた。
人手が足りないから。

しかし、「ここにいると放射線というものに慣れてしまう」と、不安を漏らした。
帰村する人、移住する人。
「どれが正しいとは言えない、みんな正しい。」
若き勇敢な消防士は語った。



二人の息子と四国に移住した父は、
いつか必ず故郷に帰ることを心に決めている。











楢葉町で高放射性物質が見つかった。



原子力ってなんなんだ?


経済優先の代償は?