「震災遺族フォーラム」(20日仙台) | Love & Peace 2011

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3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!





”TBSニュース”↓(動画あり)

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5161223.html

「津波で子ども失った母親が語り合う」


20日、宮城県仙台市で震災犠牲者の遺族によるフォーラムが開かれ、このなかで、津波で子どもを失った母親が今抱えている不安や悩みなどを語り合いました。

 「同情とか慰めとかいらなくて、閉じこもっていました」(子どもを亡くした女性)

 仙台市内で開かれたこのフォーラムは、震災犠牲者の遺族たちが今抱えている不安や悩みを多くの人に知ってもらおうと開いたもので、60人以上の遺族らが参加しました。このなかで、子どもを津波で亡くした母親たちが、その思いを語りました。

 「(息子は)危険が迫っている所に避難誘導ということで行った。私たち家族はそれが悔しくて、長い間苦しみました」(息子が公務中に亡くなった女性)

 「息子が埋まっている土地に土盛りして、町を造る、公園を造る、それは気持ち的に受け入れられない」(長男が行方不明の女性)

 遺族たちは、20日のフォーラムで出た意見や要望をまとめ、防災などに生かしてもらうため、県や沿岸自治体に提出することにしています。(20日17:40)