”NHKスペシャル「最後の笑顔~納棺師が描いた 東日本大震災~」”を見て↓
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2012/0817/
*このような人たちの
震災後に貢献したことの大きさは計り知れない。
どんな賞賛の言葉も足りない・・
こういう番組こそ多くの人に見てほしい。
涙なしには決して見れないけど・・
”復元納棺師”とは特殊な技術を要する”納棺師”。
損傷の激しいご遺体を、
生前の優しい表情に蘇らせる。
ご遺族との最後のお別れのために。
”復元納棺師”の笹原さんは
震災後、沿岸部をボランティアでまわり、
300人をこえるご遺体とその遺族に対面してきた。
~最後のお別れのために~
「やっと泣けた・・」
復元されて優しい表情を取り戻したご遺体を前に
はじめて泣くことができた遺族
やっと対面できる子どもたち
お気に入りの振袖を着せてもらった子どものなきがら・・
最後に対面する表情はずっと胸に残る・・
それが穏やかな表情に変わることで
旅立つ人も
見送る人も救われる。
笹原さんは震災の7日後、
遺体安置所で幼い子どもの遺体に対面した。
損傷の激しい遺体は身元もわからず、
家族の意思確認ができないため、
生前の姿を復元することができなかった。
そのことがずっと、
そのやるせない思いが振り切れなかった。
そして、彼女は”復元納棺師”として
ボランティアしながら遺体と向き合うことを決心した。
どんなに忙しくても決して断ることはしなかった。
4ヶ月を過ぎた頃から依頼が徐々に減り、彼女がはじめたこと。
対面したご遺体の最後の表情を絵に、
ご遺族との会話を言葉に描きはじめた。
記憶を頼りに
すべての出会いを忘れないために
最初に描いたのは・・
震災7日後に出会い
復元することが出来なかった
あの少女だった
全ては 安置所で
この子を復元出来なかった、
深い後悔・・・
そこからはじまった・・・。
身元不明・・・。
3才・・・。法律を変えて・・・!!
そう願った。
私、抱きしめてあげたかった。
迎えに来てくれる、
お父さんと お母さんのために、
復元したかった・・・。
ごめんね。
午後2:46:18 d3