”大槌復興 刺し子プロジェクト”HPより↓
http://tomotsuna.jp/
東日本を襲った、未曾有の大震災。
岩手県の沿岸南部に位置する小さな三陸の町・岩手県大槌町は、中でも甚大な被害を受けました。
町役場など町の機能の大半を津波で失い、町長を含め802名以上の犠牲者を出しました。
そして今なお、町民の475名が行方不明(うち死亡届の受理件数445件)という状況です(※)。
※2012年5月9日現在(いわて防災情報ポータルより)
多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされる中、
男性たちには瓦礫の片付けや自宅の修復など、しなければならないことが山積みです。
一方で、女性たちには家事をするための場所がありません。
漁業に携わっていた女性は仕事を失い、パートに出ようにも、車も、職場もありません。
働き者の大槌の女性たちの生活は、一変してしまったのです。
このような現状をなんとかしようと、大槌のおなごたちが立ち上がりました。
帰るべき家を失い、大切な人を失い、
目を背けることのできない、厳しい現実の中で日々を過ごす女性たちに、今あるもの。
それは、「今日を生きる」という強い気持ちです。
そんな「何かをしたい」という思いからたどり着いたのが、
限られたスペースと道具を用いて、
得意の腕を生かせる「刺し子」の制作でした。
「刺し子」は、布に一針一針模様を刺す、日本中で広く親しまれている昔ながらの手芸です。
避難所で一日中横になって日々を過ごしていた、おばあちゃんも。
仕事を失ったお母さんも。
働き盛りの若い女性も。
復興への強い願いを込めて、一針ずつ、一つずつ、丁寧に作っていきます。
大槌町発、一歩を踏み出した女性たちによるプロジェクトです。
2011年10月25日 大槌復興刺し子プロジェクト 実行委員会
(2011年6月11日発足。運営母体:特定非営利活動法人 テラ・ルネッサンス)
(2011年6月11日発足。運営母体:特定非営利活動法人 テラ・ルネッサンス)
*商品の写真見てください!
(ちょっといい感じすよ!)↓
http://tomotsuna.jp/?mode=f6