~”東日本大震災”では日常に潜む様々な問題が浮き彫りになりました。
多くの問題です。
そのうちの一つ、
ハンディキャップを持つ人たちが受けた被害や差別やいろいろなこと。
災害時に2重の傷を負うことのないように、
日頃から訴えなければならないと考えます。~
親友の知り合いの方のブログを拝見しました。
車イスで電車に乗った時の話です。
車イススペースに男性3人が立っていて、車イスを見ても場所を譲る気配がなく、
仕方なく声をかけると、2人は数十センチ移動したものの、奥の1人は動いてくれず、
挙句の果てにおり際に「調子に乗ってんじゃねーぞ、コラァ」などと言い、
逃げるように去ったそうです。
どう思います?この話。
ちなみに彼女は「エーラスダンロス症候群」という病気で、
数万から数百万人に一人しかならない、
根本的治療法が見つかっていない病気です。
さらに”難病指定”されていないため研究も進んでいません。
彼女は何年も病院をたらい回しにされ、
「治らないから、もう来なくていい」
「他をあたってくれ」と言われ続けたそうです。
まず知ってもらい、知名度が上がること。そして難病指定されることを望みます。
ちなみに私が電車に乗ったときの話ですが、
ロックな服装の車イスの少年が乗ってきました。
かなり重度の障害があるようで顔は下をむいたままで、
私のすぐ隣に乗ってきました。
人の出入りは激しく、自然と彼の周りから人は距離を起きます。
何かあったらサポートしようと密着してたのですが、
だんだん私の腕に頭をあずけてきました。
何駅一緒だったか覚えていませんが、
はっきり分かりました。
彼は人の動きに合わせて数ミリから数センチずつ微調整していたんです。
すごくまわりに気を使っていたんです。
ちょっと切なくなりました。
私が小学校の頃、クラスに1名、必ずハンディをもったクラスメイトがいました。
(たまたまでしょうが・・)
そしてみんなでサポートしていました。
特別なことでなく自然に。
今、仕事の仲間など、お子さんがハンディをもった人が少なくありません。
明日は我が身と思って、どうか相手の立場になって考え、暖かく見守っていただきたい。
必要な時は手を貸していただきたい。
前出の男性のような暴言がなくなることを祈ります。