朝日新聞
陸前高田市の支援団体「SAVE TAKATA」などが18日、「ラブ・タカタ ラブ・ジャパン プロジェクト」を始めた。非常時の身元確認に使えるキーホルダーの販売を通じ、若者や企業とともに継続的な支援を目指す。
プロジェクトで販売するキーホルダーには、それぞれ登録番号が刻まれ、購入者はネットを通じて氏名や連絡先、血液型や服用している薬の情報などを記録できる。災害や事故に遭った場合、刻印を元に照会すれば警察や医療機関などに情報提供できる仕組みだ。SAVE TAKATAの佐々木信秋代表は「購入者に現地の復興状況を知らせるなどし、被災地が忘れられないようにしたい」。
キーホルダーは1年間の情報登録料込みで1個3200円。そのうち800円が市に寄付される。詳細はウェブサイト(http://lovetakata.jp)へ。
”被災地のがれきを使用し、地元の方が作ったキーホルダー”
ガレキーホルダー
被災地に多く積み上げられた瓦礫、
そしてまだ処理のされていない大量の瓦礫…
そんなネガティブなイメージの瓦礫の中から光る素材を見つけ
一つ一つ手作りで作られるキーホルダー。
制作するのは主に、陸前高田で職を失った主婦年代の方々と障がいのある方達の集まる
福祉作業所、スーパーや工場などもなくなり女性陣が地元でお仕事に就ける割合は本当に低いです。
そのような方に少しでも生活の足しにして頂く為に制作して頂き賃金をお支払いしております。
けして快適とは言えない仮設住宅での生活、もとあったご近所間のコミュニティも崩壊され、
ご近所付き合いも減り、ストレスも溜まっている方も非常に多いです。
集まり皆で作業、食事そしてお話などをする事で明日への活力、
そして希望を持って頂きたく思います。
一つとして同じ物がないこのキーホルダーを身につけ、
この震災を忘れない為に、
また、この企画で少しでも多くの瓦礫撤去、雇用創出、
コミュニティ作りに役立てればと思います。
そして一日も早い復興を願って。
”松の木キーホルダー・携帯ストラップ”
Aid TAKATA
3月11日の大津波により、倒木した7万本の松の木を製材・加工し、携帯ストラップ、キーホルダーに再生しました。
陸前高田市民の高田松原への思いを形にし、全国の皆さんへいつまでも陸前高田市を忘れないで下さいとの願いが込められています。
戸羽太陸前高田市市長から「あの美しい海原があった事を忘れないで下さい。
素晴らしい街にするために力を貸して下さい」とのメッセージを頂戴し、パッケージに入れさせて頂きました。
売上の一部を陸前高田市への寄付金と避難所・仮設住宅でお世話になった学校にお花を咲かせる「花いっぱい運動」の資金とさせて頂きます。