「NHK Eテレ ”21人の輪~震災のなかの6年生と先生の日々~(10)”さようなら磯部小学校”」より
福島県相馬市立磯部小学校、卒業を控えた6年生。
津波で1人亡くなった。
放射能から逃げるため故郷を去った子もいる・・
「普通にお父さんとか お母さんとか 友だちといる時間を大事にするようになった」
「前より素直になった」
「ふと思い出すんですよ 亡くなった子のこととか 津波を見たときのこととか
つらいことがあっても やっぱ友だちがいたから支えられた」
「震災後 空中に飛散した放射能が
だいたい震災から時間がたったから 地面に落ちたとか言ってるんですけど
また巻き上がったりしないのかなとか
いつまた爆発とか起きるのかなとか 不安だったり」
「前は家もあったし なんでも当たり前だったけど
震災後は ご飯食べるのも あんまり当たり前って思わなくなった」
「喜びと 悲しみが 激しくなったかなって感じもします
本当に楽しいことも すごいつらいこともあった年なので」
「いろんなことが乗りこえられたのは
ママがそばで応援してくれたおかげだよ」
(つづく・・)