”選手宣誓” | Love & Peace 2011

Love & Peace 2011

3.11
あの日から変わったこと
変わらないこと
先送りできる問題なんてひとつもない!

 





宣誓


東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。

被災をされた方々の中には苦しくて心の整理が付かず、

今も当時のことや亡くなられた方を忘れられず、

悲しみに暮れている方がたくさんいます。

人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて、つらいことです。

しかし、日本が一つになり、その苦難を乗り越えることができれば、

その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。

だからこそ、日本中に届けます。

感動、勇気、そして、笑顔。

見せましょう、日本の底力、絆を。

我々、高校球児ができること、

それは全力で戦い抜き、最後まで諦めないことです。

今野球ができることに感謝し、

全身全霊で正々堂々プレーすることを誓います。










21日に開幕した第84回選抜高校野球大会の開会式で、

選手宣誓した石巻工の阿部翔人主将の全文。

震災後、グランドのヘドロ除去からチームを引っ張った。

その阿部主将とチームメイトの言葉を紡いだ”選手宣誓”。



22日、石巻工は1回戦で鹿児島県の神村学園と対戦し、

9対5で負けてしまったが、正々堂々戦い抜いた。



”選手宣誓”

多くの人の心に響いたことだろう。











(神村学園は俺や一部の仲間たちにとって特別な思いのある学校、

どちらも負けて欲しくはなかった・・)