~2月19日放送”TBSテレビ”「Nスタ」より~
”宮城県石巻市門脇小学校”では、
鳥取県から定期的に”スクールカウンセラー”が訪れ、
子供たちの心のケアにあたっている。
~ある児童の声~
「震災前は仲良く暮らしていたが、
仮設住宅に移ってからけんかが多くなった。」
しかし、2学期が終わった頃から少し気持ちの変化が現れ始めた。
「少し楽しくなってきた。
家で家族と食事をするのがうれしい。」
これから、カウンセラーの方が懸念するのは、「メモリアル反応」。
もうすぐ”震災”から1年が経とうとしている。
多くの”追悼行事”やテレビで繰り返されるであろう”津波”の映像。
再び、恐怖心が呼び戻されることが予想される。
”不安”や”恐怖心”をまわりに打ち明けられる環境を、
大人たちが作っていくことが大切なことである。
以前見たTV番組でも、
明るく振舞う少女が”津波”の話に激しく拒絶反応を示す場面を見た。
そして、
先日、仙台を訪れた友人の話によると現地の人は、
震災1年ということで繰り返されるであろう”津波の映像”を、
見たくないと話していたそうだ。
被災地の人には、見て欲しくない映像。
被災地以外の人には、見て欲しい映像。
ブログを書くにもいつもついてまわる”矛盾”。
そして、もうひとつの”矛盾”は、
”放射能”の危険性は訴えたい。
でもそれは、復興の妨げに直結する場合がある。
いつも頭を悩ませることだけど、
ひとつだけ確かなことは、
”真実”は訴えていきたい。
それに目を背けてはいけない。
誰も書けないことでも必要であれば書くこと。
(ひとつじゃないか?)
もともと被災地の人が見て、
喜んでもらえるブログにしようと思って始めたこのブログだけど、
実際は多くの人がネット環境など整っていた頃でもなかった。
そして、いろいろわかってくるうちに、
被災地以外の人に訴える内容も多くなり、
趣旨はぼけまくっている。
そして、大切なことも忘れかけてしまった。
あらためて、こんなブログでも読んでくれている人には、
感謝してます!
LOVE&PEACE 2011
*くどいし長いぜd3!