なでしこJAPANがあと数時間でアメリカと決勝戦を戦う。
快進撃を続けた試合前、ロッカールームで彼女たちは、被災地復興のスライドを見てから戦ったそうだ。
底抜けに明るい彼女たち。
そのメンバーのひとり鮫島選手。
彼女は最近まで福島第一原発で働いていた。
午前は事務作業、午後はサッカーの練習。
なだしこリーグ東京電力の選手だった。
そして震災。
震災時、彼女は宮崎で合宿中。
その後、悪化する原発を取り巻く状況の中で、サッカーなんてしてていいのかと悩んだそうだ。
そして、東京電力のチーム活動停止。
彼女を支えたのは、福島の人のサッカーを続けてほしいという思い。
そして、アメリカのチームに移籍することを決意した。
そんな彼女が、準決勝でチームリーダー澤のゴールをアシストした。
とにかく、早朝の決勝戦みんなで応援しようぜ!
(明日も仕事だけど早起きしちゃうぜ!!!)