人生のルーツ的漫画
大人になって、より大好きになった
漫画のはなし。
「こどものおもちゃ」
これ、90年台のりぼんで
連載してたの?!
ってくらいには深い。
いや、表面から見るとキラキラしてて
ワクワクする漫画なのだけど。
意味がわかる年齢になるとひとつひとつの
感情やそのときの言動に
はっとさせられるというのか。
いつ読んでもそのたびに
涙が出るようなそんな感覚。
ぞっとするくらいの、
乗り越えたくないような
悲しいことを笑って乗り越えちゃう
紗南ちゃんは相当強いんだけど
その中にある弱さ。
なんというか心の脆さを
最終的には描いてて、
その弱さと向き合っていくんだけど
今読んでも面白いというより、
心が痛いというか。
小さい頃は紗南ちゃんと羽山の
恋愛漫画として、
今は一人の人間の成長を読んでいる感じ。
一人一人の強さと弱さがしっかりと
描かれている感覚が本当にすごい。
紗南ちゃんの友達の
風香ちゃんの
"人の傷ついたココロに
時効なんてない"
って言葉は、
中学生がなんちゅーこと
言うのよwって言いたくなるけど
否定できない言葉。
子供は大人が思ってるより
いろんなことを理解してる
ってほんとよね。
あとは友達の剛くんが
家族の前で強がるシーンも、
今見るとめちゃくちゃに沁みる、、
人の心を描くんだから
漫画家さんってすごいよなぁ
ってしみじみした
久しぶりに読んだけど、
やっぱり本当に名作で。
こういう作品は手元に
置いておきたいなぁ。
久しぶりに読んで
面白かったし元気でたー。
今回はアプリの
キャンペーンで読みました☺︎
