「サイクルトレイン阿波池田号ツアー」 | まちなかキャンパス日記

「サイクルトレイン阿波池田号ツアー」

9月23日、JR徳島駅と池田駅を結ぶサイクルトレイン阿波池田号が運行されました。


当日行われたサイクリングツアーでは、ファミリーコース(20km)、チャレンジコース(60km)

の2コースが設定され、参加されたみなさんはそれぞれのコースで自転車ツアーを楽しまれました。



「列車に自転車と人がそのまま一緒に乗ってサイクリングに出かけられる」



普段なかなか行けない地域に、手軽にサイクリングに出かけたい自転車乗りのみなさんに

とっては夢のようなこの企画。



ヨーロッパでは「列車に自転車をそのまま乗せられる車両」が後ろに併設されているのが

当たり前なのですが、日本ではまだまだ日常運行にはほど遠いのが現状です。


僕も徳島サイクルトレインにはスタッフとして参加させていただいているのですが、

利用者として大きな流れとして見れば、今回のような



「サイクリングイベントに合わせたサイクルトレインの運行」


から、いつかは


「いつでも好きなときに列車に自転車をそのまま乗せて出かけられる」


そんな社会になれば、通学通勤の方々も自宅から1台の自転車でそのまま

学校、会社まで行けるという本来の意味での「エコ」になると思いました。




さて、それでは23日のサイクルトレイン阿波池田の模様を写真で紹介します。



ぼくの「地球」を走る旅

当日使用したJR四国1200系車両。

多くの自転車を運ぶために固定用の支柱として、ベンチシートをはずして

金属のフレームの部分に自転車保護用のクッション材を巻きました。




ぼくの「地球」を走る旅

このフレームと自転車のホイールもしくはフレームをインシュロックで固定して

列車が走ったりブレーキをかけたりしても動かないように、そして何より本体同士がこすれて

自転車にキズが入らないように対策をします。




ぼくの「地球」を走る旅

当日サイクルトレイン乗車前の控え室の様子。

雨の予報にも関わらず多くの参加者ではやくもにぎやかです。




ぼくの「地球」を走る旅

控え室からホームに移動して、サイクルトレインの到着を待ちます。




ぼくの「地球」を走る旅

列車がホームに入場してきました。



ぼくの「地球」を走る旅

スタッフがそれぞれの車両に分かれ、参加者の自転車を予定の位置に配分します。

通常ダイヤの関係で、ホームでの時間がほとんどなかったので、実際に車両が発車してから

自転車同士の固定作業を完了させることとなりました。



ぼくの「地球」を走る旅

車内の様子です。

1車両あたりだいたい30台ほどの自転車と乗客を積込み走ったサイクルトレイン。




ぼくの「地球」を走る旅

実際の固定の様子です。

ペダルがとなりの自転車のフレームに干渉しないように位置を考えながら自転車を重ね

それぞれのフレーム同士をインシュロックで固定しました。

インシュロックは1度固定してしまうとゆるむことがないので、自転車同士がこすれて

フレームにキズがはいるという心配もありません。




ぼくの「地球」を走る旅

車内ではみなさんそれぞれの楽しみ方をされていました。

この男の子はずっと窓にはりついて景色を見ていました。



ぼくの「地球」を走る旅

当日のサイクルトレインについていたヘッドマーク。





ぼくの「地球」を走る旅

池田駅に到着しました。

ホーム横のゲートから駅の表側にでます。



ぼくの「地球」を走る旅

池田駅横の公園にて集合。

参加者のかたがたに注意事項などの説明がありました。



ぼくの「地球」を走る旅



$ぼくの「地球」を走る旅

ファミリーコースに参加した子供達。




ぼくの「地球」を走る旅

「これから走ろう!」

というときに不運にも雨が降り始めました。



ぼくの「地球」を走る旅

僕はチャレンジコースでのスタッフ参加。

雨の中、かずら橋に向けて山道を走ります。



ぼくの「地球」を走る旅

今回の参加者のみなさん、雨にも負けずかなりのペースで走られていました。



ぼくの「地球」を走る旅




ぼくの「地球」を走る旅



大きなトラブルなどなく無事に池田駅にすべての参加者とスタッフが戻ってくることができました。



ここからは帰りの車内。



ぼくの「地球」を走る旅

帰りの列車では子供達に嬉しいハプニングが待っていました。

スタッフで参加されていたお兄さんが「バルーンマン」に返信!




ぼくの「地球」を走る旅

子供達みんなリクエストのバルーンアートをプレゼントしてもらい幸せそう!


$ぼくの「地球」を走る旅

自転車バルーンと記念撮影。



ぼくの「地球」を走る旅
自転車王国とくしま・王女と記念撮影。

(僕は自転車王国・王子ということになっております←お恥ずかしい・・・)