안녕(アンニョン)

『未知のソウル미지의 서울』2話シジャー

早速エクステをつけたミジはミレに代わり회사
へ行き
ミレは金髪にはせず黒髪だが短く切り実家へ🏡
ミジはミレに할머니の介護を週2回するのが
条件だと話をしてて
그리고ミレはミジがチャンファ農園でのアルバ
に合格したから向かい🚲
農場主のセジンと만나でミジをパートナーと
考えてくれてて自由に1週間は일をしていいっ
て話をね
ミレの内部告発の件はホスの所にも話がきた
が、社内で処理したと대표に言われ
그래도ホスの얼굴이には心配って書いてある
みたいだね
ミジは外回りの일を頼まれ、再開発のために
絶品モツ屋に建物を売らせようとする회사か
らの書類を渡そうとするが식사だけで끝
ミジに賭けたセジンだが今回は外れだと評価
されたことに嫌な気持ちになるミレ
ミジはホスと再会を
토요일に会って内部告発の件でホスと話すこと
になったミジ
1話から思ってたけどホスはミジが좋아かも
違うかな
ミレのことは単純に心配してるだけかな
ミジとホスは만나で
ハンガンを前にはしゃぐミジに来たことない
のかと言われミジだとバレないよう、来た
ことあるとごまかしてて
ハンガンでラーメン🍜を食べるのを過去楽し
みにしてたミジは叶って嬉しそう
ミレは할머니の所へ
ミジじゃないとバレないかヒヤヒヤで
근데 할머니は騙せないね、ミレだと気付いて
くれてて
ソウルで辛いことがあったんだろって
ミレは逃げてきたと伝えると잘했어と言って
くれて、할머니って味方だもんね
ミジは書類を渡すためにモツ屋へ
ホスから呼ばれ다시 만나で内部告発をミレに
下げさせるためにホスを利用しミレ회사へ
行かせたのを知り、謝罪をね
今後は力になるって
ミレはセジンの椅子を捨てたが、取りに行き
戻してたんだね🪑
作りの提案書も作ってて
ミジはモツ屋の할머니が書類を見てくれて
내일来るように連絡があり📱
喜んでるとホスにミジだとバレたよ
どーなるかな
バイ