こんにちは

こころ ♡ カウンセラー

やま です





窓さえも 愛おしい


( パティスリー ユーピの トイレ窓 )





人と関わる時

空気が読めない私は

自分を封じてしまう





でもね

そんな自分を辞める練習を始めたのだ





人のことを想い

優しい言葉を選んだとしても





それは

私から溢れ出る言葉にはならない





心屋に出逢い

コバマスで学び

ステキな居場所が持てて





少しずつ

少しずつだけど

自分から 湧き出る言葉を 伝えるようにしている





そうしていると





不思議なもので

其の人の核と 向き合えている 気がする





其の人に付属している

病気だとか

生い立ちとか

コンプレックス

職業 取り巻く環境やらは ちょいと 横に置いといて





今の 其の人自身を 視ることが できるんやないかな





それが

自分を映す鏡だとしたら

わたしは 私の心の核と 向き合ってるんだろうな

( あくまで わたしの 見解です )





大 丈 夫